オーストラリアへの留学がお決まりですか? 留学期間が3ヶ月以上なら「学生ビザ」の申請が必要になります。

オーストラリア留学への準備はいくつかありますが、学生ビザの申請はオーストラリアの語学学校への入学許可が出たら、すぐ行いたい手続きです。

今回はオーストラリア留学の学生ビザについて、概要や取得方法を中心にご紹介したいと思います。

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1.オーストラリア留学での学生ビザについて【概要、取得方法 取得のタイミング 費用】

まずは3ヶ月以上のオーストラリア留学に必要な学生ビザについてお話ししましょう。

学生ビザはどんな人に必要なビザ?

オーストラリアに3ヶ月以上の留学をする人を対象としています。3ヶ月以下の短期留学を希望している人は観光ビザで渡航し、語学学校や習い事のスクールなどに通うことができます。

学生ビザ申請に必要な書類

日本のパスポートを所持している人は、学生ビザ申請に以下の書類が必要になります。

  • ① パスポート
  • ② 入学許可書、OSHC等
  • ③ GTE・一時入国者であるかを確認するための書類、戸籍抄本
  • ④ クレジットカード

日本国籍保持者の場合、健康診断やレントゲン検査は免除となりますが、申請内容によっては必要な場合があります。その他、英語力を証明する書類、現地での生活に十分なお金があるという資金証明の提出が求められる場合があります。

学生ビザの取得方法 

オーストラリアの学生ビザはオンライン申請で行います。申請料金は620ドルです。
» 在日オーストラリア大使館 学生ビザ

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学生ビザ取得のベストなタイミング

学生ビザが発給されるまでの期間は、移民局がどれだけ忙しいかによります。はっきりと「〇〇週間」と言うことは厳しいですが、おおむね2週間から3週間くらいになると思われますので、できるだけ早めの準備をこころがけるようにしましょう。

2.学生ビザのメリットと就学で気を付けたいこと

  

オーストラリアの学生ビザで渡航すると、現地でどのようなメリットがあるのでしょうか?また、就学において気を付けたい点はあるのでしょうか?

週20時間までの就業が認められている

 
学生ビザの特色の1つに、「労働許可=Work Permission」が挙げられます。学生ビザを保持している人は、週に20時間までアルバイトやパートタイムで収入を得ることが許されています。「ワーキングホリデーとちょっとだけ似ている」そう感じる人もいるかもしれませんね。

アルバイトやパートタイムで収入を得れば学費や食費に充てることもできますし、オーストラリアで社会人としての有意義な体験もできます。

規定の就学時間を下回る場合は、ビザ取り消しの場合も?

学生ビザは「パートタイムではなくフルタイムコースで就学すること」が条件ですが、加えて「各学期ごと、それぞれ80%の出席率をマークすること」も必須条件に入っています。

この条件をしっかりクリアしていれば現地で学生ビザを延長をすることができますが、そうでない場合は移民局から学生ビザのキャンセルを求められることがあります。体調不良ややむをえない事情でクラスをスキップする以外は、無意味に学校を休んだりしないように気を付けましょう。

コースの再履修は1回だけ

学生ビザで同じコースを2回履修することは認められていません。何らかの理由で同じコースをやり直さなければならない場合は、1回だけ再履修が認められています。なるべく一回目でしっかりコースを修了させるように努力していきましょう。

3.新しい学生ビザへ改正 サブクラスの数が減ってシンプルに

ここで新しいビザについて簡単にお話ししたいと思います。サブクラスの数が減ったことが一番大きな変化だと言えるでしょう。

8つあったサブクラスが2つに

 
2016年7月1日にSSVF=Simplified Student Visa Frameworkという新しいシステムが導入されました。今までは高校、語学学校、専門学校、大学など学生ガーディアンビザを含めて8つのサブクラスがありましたが、新しい学生ビザでは大きな区分に分けて2種類にまとまり、シンプルに「学生ビザ・サブクラス500」と「学生ガーディアン・サブクラス590」になりました。

日本は危険度1で優遇、他国ではビザ発行も厳しく 

学生ビザにSSVFが導入されてから、ビザの枠組みが簡素化されました。今までは学生ビザを申請するにあたり、国籍のみを基準にリスクアセスメントを行ってきましたが、これからは教育期間のリスクも加えて取得へGoサインを出すか判断していくようになります。

リスクアセスメントでは危険度レベルを低い順に1から3に定めていますが、日本は危険度が最も低い1を維持しています。海外の国ではリスク2、3と危険度が多い国も多く、学生ビザというシンプルなビザでさえも取得が困難な場合があります。それを考えると、日本は本当に優遇された国だと言えます。

このレベルは現地にいる日本人学生が「移民局の定めるルールを守っているかどうか」によって採点されるものなので、学生ビザで渡航する人は日本人としての誇りを持ち、また未来の日本人留学生のためにりもルールを守っていくことが必要です。

オーストラリア留学で学生ビザを取って渡航する人は、ビザを維持するための条件をしっかり理解しておくことが大切です。もっとも、学生として本来あるべき姿が望まれるのはどの国でも同じですね。

3ヶ月以上の留学が決まったら学生ビザが必要です。現地での目的意識がぶれないようにするためにも、しっかり就業のプランを立てて渡航に臨みましょう。

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