日本での生活で、バッグやカバンの中に常備薬をしのばせていることはありませんか?忙しい日本社会では頭痛薬や胃腸薬などが手放せないこともありますよね。

オーストラリア留学でも日本の飲みなれた薬を持ち込みたい人は多いですが、オーストラリア入国の際には申請が必要で、いくつか気を付けたい点があります。

今回はオーストラリアへの薬の持ち込みについて知っておきたいこと、持参したい薬、オーストラリアでの薬の購入方法などを中心にご紹介します。

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1.オーストラリア留学で薬を持ち込むために知っておきたい5つのこと


オーストラリアを訪れる多くの人が薬を持参しますが、いくつかのルールがあるので知っておきましょう。

その①:入国の際に申請が必要です 

オーストラリアは世界でも最も検疫に厳しい国の1つです。まず、薬は食べ物や植物、動物などと同様に検疫の対象になることを認識しておきましょう。

全ての薬の持ち込みには申請が必要となり、申請は入国の際に行います。「頭痛薬くらいだったら、申請しなくてもいいだろう」という自己判断は禁物!没収や罰金の対象となってしまうことがあるので、面倒でもしっかり申請を行って下さい。

その②:成分表を証明するモノが必要です

薬局で購入できる市販品の薬を持ち込む場合は、薬のパッケージの裏などに成分表の記載があるが確認をしておきましょう。ラベルをはがさず市販の薬だとわかるように、また箱から出してカプセルや錠剤を別のケースに入れないようにして下さい。持ち込みが認められている薬なら、パッケージの成分表を見せるだけで大丈夫です。

その③:薬の種類を英語でメモにしておきましょう 

入国の際に、まれに「この薬は何ですか?」と聞かれることがあります。海外が初めての人は、英語での質問に戸惑ってしまうことがあると思うので、薬についての簡単な英語をメモにしておくことをおすすめします。

頭痛薬なら「For headaque」、飛行機のよい止めなら「For airsick 」、胃薬なら「For stomach」など、簡単な英語で問題ありません。これらはごく一般的な市販の薬で多くの人が持ち込む薬でもありますよね。担当官も認識のあるポピュラーな薬です。

その④:処方箋のコピーを持参しましょう 

常備薬として処方された薬を持ち込む人もいると思いますが、その場合はかかりつけの専門医に渡豪することを伝え、英語の処方箋や成分の記載された書類をもらうよにしましょう。念のため、病院名と先生の名前も控えておくと安心ですね。

その⑤:3か月服用分までが持ち込み可能です

持ち込みが許可されている薬は3カ月服用分までの持ち込みが可能です。3カ月以上の服用分の持ち込みを希望する場合は別途許可申請が必要になり、オーストラリアで登録をしている医師からTherapeutic Goods Administrationという部署への許可申請をしなければなりません。
Therapeutic Goods Administration 公式サイト
(全て英語になりますが、国際電話も通じます。+61 2 6232 8644 へ!)

下記のサイトは在日オーストラリア大使館が運営するFAQ(よくある質問)サイトです。持ち込み禁止の薬について、また健康サプリメントや医療器具の持ち込みについてなど、医療に関係する情報も記載されています。どうぞご参照下さい。
在日オーストラリア大使館 FAQサイト

2.オーストラリアで薬を購入するには?「ケミスト」は庶民の味


オーストラリア滞在中に一度は足を運ぶ庶民の味方、ケミストについてご紹介します。

一般的な薬が購入できるのがケミスト

ケミスト=Chemistはオーストラリア国内の至る場所にある薬局です。ケミストでは頭痛薬、胃薬、痛み止め、風邪薬、かゆみ止め、化膿止め、胸やけの薬、バンドエード、包帯など一般的な医薬品、おむつ、シャンプー、石鹸、トイレットペーパーなどが購入できます。

日本と同様、抗生物質処方された薬はケミストで受取ります。ちなみに、香水やメイクアップ用品、化粧品を置いているケミストも多いですよ。

オーストラリアの薬は日本人に合う?

「オーストラリアの薬は日本人に合うのか不安」ほとんどの留学生が疑問に感じることかもしれませんね。私個人の経験では鎮痛剤や胃薬、胸やけ止め、消毒薬、かゆみ止めなどを使用しましたが、副作用も全くありあせんでした。本当によく効いたので助かりました。

ちなみに、オーストラリアで最も一般的な鎮痛剤はPanadole(パナドル)で、子供用、大人用があります。錠剤、カプセル、リキッドタイプがあり、子供も安心して飲むことができます。

私は場合オーストラリアの薬は体に合いましたが、人によっては合わない可能性もありますよね。心配な人は普段から飲みなれている薬を持参する方が安心です。

3.オーストラリア留学する際に、日本から持っていくべき薬まとめ

オーストラリア留学では日常的に服用している薬は持参することをおすすめします。医療品を含めて例を挙げてみましょう。

鎮痛剤(頭痛薬) 湿気が多かったり、逆に乾燥し過ぎていたり、初めての土地では頭痛を引き起こす要因は多くあります。
胃腸薬 楽しい留学生活。食べ過ぎ、飲み過ぎも経験しがちです。
風邪薬 気候の変化で風邪をひきやすいことがあります。
下痢止め お腹が弱い人は必需品ですね。
酔い止め オーストラリアでの生活は移動が多いかもしれませんね。舗装されていないガタガタ道も郊外では多いです。

また、こんなものも持って行くと便利です。

絆創膏 オーストラリアの絆創膏ははがれやすいので、日本製のものを持参しましょう。
軟膏 乾燥肌ややけどをした時などに、あると便利です。
湿布 オーストラリアは値段が高いので日本から持参するとよいと思います。
マスク 花粉症の兆候がある時や咳の出る日は重宝します。

オーストラリア入国には申請が必要であること、英語の薬名を簡単に把握しておくこと、処方された薬は英語表記された書類を持参すること、などオーストラリアへの薬の持ち込みについてご紹介しました。

日頃から飲みなれた薬はやっぱり安心です。鎮痛剤や胃腸薬などは常備薬として持ち込むことをおすすめしますが、ケミストも大いに利用してみて下さい。ケミストには薬剤師や薬のアドバイザーがいるので、症状に合った薬を勧めてくれますよ。

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