もし、あなたに幼稚園のお子さんがいるとしたら、どのような英才教育を行いたいですか?スイミングやバレエ、サッカーなどのスポーツなどをすすめますか?それともアートや語学などのアカデミック系がいいかな・・・と感じますか?

近年の国際化の影響で、どの親御さんも英語についての関心が高まりつつありますが、街を歩いていても「XX英会話学校」「〇〇イングリッシュ・スクール」など、英語学校の看板を本当によく目にします。

英才教育なら早い方がよいというのが世の常ですが、英語を学びながら現地で貴重な体験をしてほしいと願う親御さんも増えてきています。

今回はオーストラリア幼稚園留学をテーマに、現地のキンディー(幼稚園)情報や費用を含めてご紹介します。

1.幼稚園のお子さんでもオーストラリア留学ができます

英語に触れながら貴重なカルチャー体験ができるのが幼稚園留学の魅力です。

まずは留学エージェントに問い合わせを

日本でも幼稚園留学への認知度は上がってきていますが、まだまだ主流ではないのが現状です。ですので、どの留学エージェントでも幼稚園留学をご紹介できるとは限らないようです。

幼稚園のお子さんを留学させたい人は、まず留学エージェントに問い合わせを入れてるようにしましょう。個人で志望校のサイトやカタログの取り寄せをするのもよいのでは?
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英語に慣れることが目的

幼稚園のお子さんと一緒にオーストラリアのプレスクールや幼稚園に留学させたい親御さんも増えてきましたね。幼稚園のお子さんの場合は「英語習得」というよりは「英語に親しむ」という要素が強く、現地のスクールに入ることによって、英語に耳を鳴らせ、英語で考える能力が期待できます。

たとえ、英語で上手にコミュニケーションがとれなくても、遊びやジェスチャーを通してコミュニケーションがとれるという体験しながら、英語環境にいることに自信をつけていきます。

1日から参加できるプチ留学がおすすめ

幼稚園のお子さんにおすすめのオーストラリア留学パターンは、ズバリ「プチ留学」です。幼稚園のお子さんは柔軟で遊ぶ子が大好き!想像以上にたくましく新しい環境に溶け込んでいってくれるでしょう。

しかしながら、言葉のストレス、環境の違いなどで疲れやすくなる傾向があります。プレスクールや幼稚園では絵を描いたり、歌を歌ったり、砂場で遊んだりと、アクティビティーをふんだんに用いた楽しい授業が進められますが、おすすめの留学期間は1日から数週間のプチ留学だとと言えます。

プチ留学を皮切りに、歳を重ねると共に留学期間を少しずつ伸ばしていくのも良いアイデアですね。

2.オーストラリアの幼稚園(キンディー)事情

オーストラリアの幼稚園は日本の幼稚園と雰囲気が違います!自由な環境の中にも、子供たちの安全は守られています。それにしても、オーストラリアのキンディー・キッズは声が大きくて、よく遊びます!

キンディーの入学時期

オーストラリアの幼稚園はキンディー(Kindy)と呼びます。Kindergardenの略称ですね。キンディーに通い始める年齢は州によって異なりますが、おおむね4歳~6歳です。キンディーに行く前にプレスクールという保育園に通うこともあります。

キンディーの就学期間は1年~2年で、卒園すると同時に小学校に入学となります。州によって、または親御さんの判断で入学年齢が変わるので、ハイスクールになって16歳で卒業する場合と、18歳で卒業する場合も出てきます。日本では考えられませんが、オーストラリアでは普通のことです。同じ学年でも背丈や体格が違うことはよくあるんですよ。

キンディーでの1日

オーストラリアの公立の幼稚園を見てみると、砂遊び、スポーツ、お絵かき、歌、クッキングなど楽しいアクティビティが満載です。英語のアルファベットもこの時期から習い始め、自分の名前やThe They Sheなどの簡単な単語の読み書き、短いセンテンスでできた絵本のリーディングも毎日行います。

リーディングに関してはレベルがあり、キンディーの間は1から6くらいまでの難易度に挑戦します。(小学生まで続きレベル30~40で終了)ホームワークは毎日のリーディングを含めて、定期的に「家族紹介」「ペットについて」「将来の夢」などの課題が出されます。絵やクラフトを用いて作成する楽しいものばかりなので、こどもたちも積極に取り組むことができます。

とにかく遊んで転んで立ち上がれ!

オーストラリアの幼稚園はかなりワイルド!スリキズは当たり前、やんちゃな子なら骨折だって珍しくありません。とにかく「遊んで転んで立ち上がれ!」の精神です。

個人的にもオージーキッズは精神的にも身体的にも、かなりタフだと思います。あまりメソメソしません!こども同士でケンカをしても先生が仲介し、その日のうちに仲直りさせます。

ランチは持参 サンドイッチと果物がメイン

オーストラリアの幼稚園ではランチは全て持参になります。中身はサンドイッチがほとんどで、リセス(10時くらいにとる休憩のこと)には果物を食べます。衛生面やアレルギーを考慮して、ほとんどの幼稚園で食べ物のシェアは禁止されています。(小学校でも同様です)

自分の持ってきたランチは自分で食べる!そのことを幼稚園からしっかり学びます。ヨーグルトには砂糖が入っているからおススメできない、スナック類もカロリーが高いからダメなど、健康に関することはあれこれ結構うるさいかもしれません。

3.オーストラリア幼稚園留学での費用の目安:20万円前後(1週間)

1週間のお試し幼稚園留学の場合・・・プログラム費用は20万円前後(航空券代、海外保険代は含まれていませんので、各自での手配になります。)

幼稚園の子供達は真っすぐで目をしていますよね。感受性も強く、どんなものでも興味を持って学ぼうとします。幼稚園留学を実現させたいなら、自然の多く、土地が広いオーストラリアで!滞在中にたくさんの笑顔を楽しんで下さいね。