アメリカにアイビー・リーグがあるように、オーストラリアにもグループ・オブ・エイトと呼ばれる名門があります。オーストラリアは日本、イギリス、アメリカと並んで教育水準が高いことで知られていますが、大学では最先端の技術を用いたレベルの高い授業が進められています。

今回はオーストラリアの大学について、概要や入学方法を中心にグループ・オブ・エイトと併せてご紹介します。

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1.オーストラリアの大学概要


日本の大学と異なる点も多いでしょう。まずは、オーストラリア大学の概要をご紹介します。

国内には39校の大学がある

オーストラリアには2つの私立大学と37の国立大学、併せて39の大学があります。オーストラリアはイギリスのおひざ元ですが、留学生の受け入れに関してはオーストラリアの方が寛容で積極的だと言えます。

マネジメント分野の最高峰・MBAではクイーンズランド大学がアジア・パシフィックで1位を獲得、その他、日本の東大に匹敵するメルボルン大学、多くの専門分野でエキスパートを輩出し、近年日本人留学生が増えつつあるウーロンゴン大学など、魅力ある大学が揃っているのが特徴的です。

オーストラリア大学の教育制度 卒業まで3年!

オーストラリア大学の教育制度は日本とは異なり、計3年で卒業することができます。高校のシニア(Year11とYear12)で大学で専攻する基礎学習を始めるため、その分大学で過ごす1年が短縮されるわけです。というわけで、一番忙しい学年はYear11とYear12(高校2年生と3年生)と言えるかもしれまえせんね。

オーストラリア大学の学部・専攻

オーストラリアの大学では想像できるほとんど全ての学部・専攻が選択できます。

人文学部 外国語、国際関係、社会、法律、政治、文化、マスコミ、歴史、ジャーナリズム、報道、宗教、経済、哲学、心理学他
ビジネス学部 経済、会計、マーケティング、広報、ツーリズム、ホスピタリティ、経営 他
映像・マスメディア・デザイン学部 アニメ、映画、TV、メディア制作、演劇、ダンス、エンターテイメント、ファッション他
教育学部 英語教育法、幼児・初等・中等・高等教育他
建築学部 建築、建設、都市開発、不動産他
健康科学部 栄養、薬学、行動科学、看護、レントゲン技師、臨床検査、ソーシャルワーカー、リハビリ、放射線、健康情報管理他
科学学部 生物、化学、自然環境、海洋、資源、数学、データサイエンス、保険数理、バイオテクノロジー他
IT学部 PCシステム、ネットワーク、ソフトウェア、アニメ作成、デザイン作成、ゲーム制作他

2.オーストラリア大学の入学方法


日本とオーストラリアでは教育システムが違うため、日本の高校を卒業後は現地で進学への準備コースに入る場合があります。

ファウンデーションコースに入る

大学付属カレッジのファウンデーションコースで大学進学への準備を始めます。ファウンデーションコースでは大学での授業で必要な英語力などを身に着けていきます。その後、大学1年に進学し3年で卒業となります。ファウンデーションコースの費用は200万円から280万円です。

ディプロマコースに入る

ディプロマコースは準学士号も呼ばれています。TAFEやカレッジなどでディプロマを取得後、大学2年次へ編入ができます。対象となる学科はビジネス、マネジメント、IT系、アカウンタント、看護などの専門的な分野が多いです。ディプロマコースの学費はおよそ120万円~220万円です。

3.オーストラリア大学の3つの魅力


日本の大学もそれぞれ魅力がありますが、オーストラリアの大学も負けていません。

入試がなく門戸が広い

日本の大学には入試がありますが、オーストラリアには一回のペーパーテストで入学を判断するようなシステムはありあせん。入学を判断する材料は英語力と日本の高校の成績・卒業証明だけです。

オーストラリアの大学ではTAFEやカレッジ経由で大学への進学を可能にしたパスウェイ制度を用いています。いわゆる専門学校からの編入制度ですね。世界の国のどんな人でもオーストラリアの大学で学ぶチャンスがあるのです。しかしながら入学してからが勝負ですよ!

世界屈指の教育水準の高さ

オーストラリアの大学は数が少ないですが、世界大学ランキングで常に100位内に8校以上ランクインしているのは、オーストラリアの教育水準の高さを表していると言えるでしょう。一方、日本には現在780もの大学がありますが、教育の質にバラツキがあることが指摘されています。

卒業後の就職の幅が広がる

オーストラリアの大学を卒業後は1.5年から2年間の就労ビザが下ります。オーストラリアの大学で学んだ知識と学位を武器に、現地の企業で働くことができれば将来的にはビジネスビザ、そして永住権を獲得するチャンスも出てきます。

4.オーストラリアの大学、国内最高ランク「Group of 8」についてご紹介 


世界大学ランキングでも100位内に入っている国内トップ8の大学をご紹介しましょう。

  • 1位 オーストラリア国立大学
  • 2位 メルボルン大学
  • 3位 シドニー大学
  • 4位 クイーンズランド大学
  • 5位 ニューサウスウェールズ大学
  • 6位 モナッシュ大学
  • 7位 ウェスタン・オーストラリア大学
  • 8位 アデレード大学

Group of 8はオーストラリアが誇る名門大学です。オーストラリア国立大学はトップアスリートが集まることで有名で、オリンピック代表選手を数多く輩出しています。メルボルン大学は日本の東大と同じレベルと言われています。

5.学費の安い地方都市おすすめ大学5校 


質の高い授業と有名講師陣が教壇に立つことは、都市大学と何ら変わりはありません。豪政府の方針で地方大学の学費は低く設定してあるのです。多くの学生に集まって欲しいですからね!

  • フリンダース大学
  • サンシャインコースト大学
  • サザンクロス大学
  • ニューイングランド大学
  • チャールズ・ダーウィン大学

アデレードにあるフリンダース大学は看護学が有名です。都市部からも30分くらいで小高い丘に立つ美しいキャンパスが自慢です。

サンシャインコースト大学は1997年に設立された、国内で最も新しい大学。特徴的なのは2つの学部で2つの学位を4年間で取得する「コンバインディグリー制度」があることです。
参考:大学ランキング Group of 8

オーストラリアの大学でも日本語で案内をしている大学も多いので、情報の収集はしやすいかもしれません。学部ごとにそれぞれ特徴や強みがあり、独自のカリキュラムを打ち出しているところもあるので、入学前にしっかり確認をしておきましょう。

学費に関しては下記記事で紹介しています。合わせてご覧ください。
【お値段いくら?】オーストラリア留学大学費用【学費・生活費】 | EnglishPedia

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