最近、こども留学という言葉を頻繁に聞くようになりましたね。幼稚園から高校生まで参加できるこども留学は親御さんも一緒に渡航できるガーディアンビザ制度があります。

今回は日本のオーストラリアこども留学事情について、費用を含めてご紹介します。

1.オーストラリアこども留学について【魅力的なガーディアンビザ制度を利用】


行きたいと思った時がベストな時期です。オーストラリアこども留学についてお話ししましょう。

こども留学の定義とは? 主にキンディーからハイスクールまで 

こども留学と聞くと、小学生から中学生を対象とした留学をイメージする人が多いのではないでしょうか。どの親御さんにとっても自信の子供はいくつになっても「こども」ですね!

おおむね、こども留学は主に幼稚園から高校までを意味する場合が多いようです。現地の学校のプレスクールやキンディー、プライマリー、そしてハイスクールに該当します。

こども留学を模索する親御さんたち 

近年、日本の英語教育は目まぐるしく変わりましたね。小学校では外国語活動の授業が加わり、プライベートでは英会話学校に通う子供たちの姿を多く目にします。インターナショナルスクールでなくても英語のみで授業を行う日本の幼稚園も続々と登場し、ものすごい人気だと聞いています。

いえいえ、それよりまだ上を行くケースも!幼稚園や小学生低学年でこども留学や親子留学をどんどん実現していくインターナショナルな家族もいます。そんな日本の国際化の影響を受けて、「英語教育は小さなころから」という概念が教育熱心な親御さんの間で広まっています。そこで注目されているのが「こども留学」なのです。

こども留学でオーストラリアが選ばれる理由 

オーストラリアがこども留学で選ばれる理由は日本の大都市にはない自然や自由な環境があるからではないでしょうか。のびのびと英語教育を実践させたいという親御さんの希望にマッチしている上、安全性や環境の良さなどもプラスになっていると思います。

小学生以下のお子さんが留学する場合は親子留学になる場合がほとんどですが、時差がほとんどないので日本の家族と連絡が取りやすいということもメリットと言えます。

こども留学で得られるのは平等な目線 

こども留学で親御さんが子供に最も期待することは「英語を身に着けること」だと思いますが、それ以上に期待できるのが「人に対しての平等な目」です。多国籍国家で過ごす数週間、数ヶ月では小さなお子さんにとっても驚きの連続でしょう。

日本ではあまり経験することのない、肌の色、目の色、髪の色が違うお友達との英語での交流は、これから先に日本に大きく訪れる国際化への下準備にもなります。

親子留学ではガーディアンビザを取得 

こども一緒に親子留学を果たしたい親御さんは、ガーディアンビザという保護者ビザを取得することができます。治安のよいオーストラリアとはいえ、単身渡豪は心配と言う親御さんも多いでしょう。これで、ビザの心配も要りませんね。)

2.世代・期間で分かれるこどもオーストラリア留学 

  • 幼稚園 ・・・現地のプレスクールかキンディーに留学します。
  • 小学校・・・現地のプライマリーか語学学校に留学します。
  • 中学・高校・・・現地のハイスクールか語学学校に留学します。

留学先は公立学校と私立学校があります。州によって、また期間によって公立学校への留学が厳しいこともあります。

夏休み・冬休み・春休みのサマーキャンプもある

こどもたちが休みの間に行ける短期留学です。留学先は地元の学校、語学学校になり、夏場はサマーキャンプやサマープログラムに参加できます。

小学生のお子さんに人気があるのがサマーキャンプです。自然の中でアクティビティーを通して過ごす体験はきっと忘れがたい素敵な思い出になるに違いありません。引っ込み思案だったこどもが、木登りをしたり、虫取りをしたり、ちょっとワイルドになることも!親御さんにとって微笑ましい成長ぶりが見られることも多いですよ。

3.オーストラリアこども留学での概算費用の目安

幼稚園留学

1週間のプログラム:18万円前後(宿泊と学費)
航空券代、海外保険代は含まれていませんので、各自での手配になります。

小学校留学

語学学校1週間プログラム:25万円前後(宿泊と学費)
航空券代、海外保険代は含まれていませんので、各自での手配になります。

公立学校1年間

70万円~150万円くらい(学費のみ)
航空券代、海外保険代、宿泊代などの生活費は含まれていません。

中学校留学・高校留学

  • 1週間:30万円~40万円
  • 2週間:40万円~50万円
  • 1ヶ月:50万円~70万円
  • 3カ月:120万円~140万円
  • 6カ月:160万円~180万円
  • 1年:250万円~400万円

公立学校への留学を対象としています。費用には航空券、海外保険、滞在費、学費が含まれています。

このあたりは期間や学校によって費用が異なりますので、志望校のホームページやカタログ、留学エージェントなどに問い合わせて確認するようにしましょう。
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こども留学では年齢によって期間に限りがあったり、公立と私立で費用に大きな幅が出てきます。とくに海外留学が初めての人は参加できるプログラム、滞在都市、滞在方法、ビザの取得方法など知りたいことや質問も多いと思います。留学時期の準備は遅くても半年くらい前から行うことがベストですので、具体的に行動を始めるようにしましょう。