アメリカ留学といえば、これまではニューヨークのような東海岸、そしてサンフランシスコやロサンゼルスのような西海岸がポピュラーでしたが、近年では日本人の多い場所を避け、違った場所へ行く人も増えてきているようです。

中でも最近増えてきているのがワシントン州への留学。ホワイトハウスのあるワシントンD.Cではなく、西海岸の州になるのですが、首都と同様、あるいはそれ以上に注目を集めているワシントン州。

あまり聞いたことがない、という人でも、今回はしっかりと州の魅力を一からご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

※参考:ワシントン州の位置は下記のとおりです。

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1.ワシントン州の概要・人種・生活について

ワシントン州の概要を見ていきましょう。

①豊かな自然を抱える州

①豊かな自然を抱える州
アメリカの西海岸といえば、ロサンゼルスの陽気なビーチや温暖な気候、乾燥した空気を思い出させますが、ワシントン州は西海岸の州でありながら、少しイメージとは異なります。

西海岸といってもカナダと国境を接する北部に位置するため、地域によってはかなり寒い場所もあり、暖かなビーチとは縁のない場所が目立つのが特徴です。

夏は乾燥しており過ごしやすいものの、冬には雨が多くなるのもこの州の特徴です。とはいえ日本の夕立のような激しい雨はあまりなく、大抵は小雨や霧雨のような静かな雨が降ることが多いです。

適度な雨と気温は、自然環境にも大きく影響を与えています。世界遺産指定の雨林や豊かな森に湖、年中雪に覆われている山脈などに加え、様々な動植物が生息しています。

キャンプや釣り、狩猟、ウインタースポーツのようなアウトドアを楽しむのにもぴったりの環境です。

②ワシントン州の都市について

②ワシントン州の都市について

豊かな自然と多くの人々で成り立つワシントン州ですが、留学にあたって注目しておきたい都市は、何と言ってもシアトルでしょう。シアトルはワシントンでも最大級の都市で、文化面、経済面でも米国トップクラスの規模を抱える一大都市です。

オンラインショッピングで有名なamazonや、航空業界大手のボーイング社もシアトルに本拠地を構えているほか、コンピュータのマイクロソフトもシアトル近郊に本社を置いているため、この地域がアメリカの産業を支えているといっても過言ではありません。

また近年でもそういった大企業の影響を受けて、中小企業やベンチャー企業、特にIT関連の企業が集中しているのもこのシアトルに他なりません。

文化面では特にスターバックスの一号店がシアトルにあるということもあり、強いコーヒーカルチャーの地盤が整っていることもシアトルの特徴です。

③人種と生活

③人種と生活

ワシントン州全体では7割が白人ですが、シアトルのような湾岸沿いの都市へ行けば、6割が白人、残り4割は有色人種といった比率になるようです。近年はシアトルへ移住するヒスパニックや黒人、アジア人も増えているようで、人種の比率は変わっていくだろうとも言われています。

アジア人の数も全体の10%を占めており、街中で中国人街や日本料理レストランを見ることも珍しくなくなってきているようです。食事の面でも日本人留学生には比較的易しくなってきているとも言えますね。

物価もロサンゼルス以上、ニューヨーク以下といったところで、安くもなく、高くもないコストと言えるでしょう。

ただ街はどこへいっても清潔で、かつネット環境もアメリカでトップレベルの質を誇っているなどの暮らしやすさを考慮すれば、ある程度の物価も納得、あるいはかなりリーズナブルとも言えると思います。

治安もどこへいっても基本は安全です。夜中に変なところ行ったり、身の回りのものの管理さえきちんとしていれば、必要以上に心配することもありません。

2.ワシントン州が留学に適している理由

2.ワシントン州が留学に適している理由

住む場所としては優れた環境を持っているワシントン州ですが、勉強に打ち込む場所としても良い環境を備えています。

①留学には十分な学校の数

ワシントン州は田舎の地方都市しかないように思われてしまいがちですが、大都市のシアトルを抱えている分、留学生をはじめ、多くの人が行き交う場所であることに変わりありません。

人の数だけ学校の数があるということで、現地の大学はもちろん、語学学校もしっかりと備えられているのは大きなポイントです。

②都市と自然を両方楽しめる

ずっと都会にいる、あるいはずっと田舎にいるというのは、マンネリになってしまうことも。シアトル市内、あるいは近郊で留学すれば、豊かな自然と大都会の両方を満喫することができます。

③多様な人と知り合える

アメリカの海岸沿いの都市はどこも言えることですが、基本的に大都市は国内外からも多くの人や学生が行き来する場所ですので、留学中も多くの人と知り合うことができるでしょう。

数だけでなく、自然も都市も豊かなワシントンでは人の職業や生い立ちも様々です。中には人生を変えてしまうような出会いをする人も少なくないのではないでしょうか。

④生活のストレスが少ない

アメリカのような国で長期滞在になると、日本に比べて不便なことにも目がつくようになってしまい、日々のストレスがたまりがちになってしまいます。

その点シアトルをはじめとしたワシントン州内の都市は、通信に交通、食事などにおいてはアメリカでもトップクラスの生活レベルを誇ります。留学中に勉強以外のストレスを溜め込む心配もないでしょう。

⑤インターン先として優秀な企業も多数あり

上でも書きましたが、シアトルはアメリカでもトップクラスの企業が集まる他、新規のベンチャー企業も集まる産業都市です。

キャリアアップを考えている学生でも、この街でなら自分にあったインターンを見つけることができるでしょう。

3.ワシントン州でのおすすめの留学プランは?

3.ワシントン州でのおすすめの留学プランは?

留学にも種類はありますが、ワシントン州で留学する場合のおすすめプランも紹介しておきます。

①語学留学で英語力とアメリカ文化に強くなる

シアトルの方まで行けば、語学学校はいくつもありますし、留学生活を通じて多くの物事に触れる機会もあります。

シアトルは学校以外にも劇場やミュージアムなど、観光や文化研究にもぴったりの施設をいくつも抱えています。留学中にしっかりと活用し、知見を広げてみるのも良いでしょう。

②語学留学+インターン

最近大学生にも多いのがこのインターンシップも兼ねた留学です。

アメリカは無給インターンであれば学生ビザでも参加できるため、語学留学に合わせてキャリアアップも目指すのが主流になりつつあります。

③バリスタ留学

シアトルはコーヒーカルチャーの本拠地でもありますが、最近のコーヒーブームに合わせてバリスタ留学へと向かう人たちも少なくないようです。バリスタ留学といえばオーストラリアで資格を取りに行く人が多いかと思います。

しかしシアトルでは資格の取得はできないものの、コーヒー文化の最先端を行くシアトルで実際に生活することで得られるものは、他のどの場所でも得られない貴重な経験になるでしょう。
» 参考;バリスタ留学ならシアトルがオススメな3つの理由と概算費用まとめ

いかがだったでしょうか。ワシントン州はアメリカでも地方にあたるため、まだまだ未開拓の部分も多い場所であることも確かですが、魅力的な要素が集中している場所であることも見逃せません。

新しいもの、日常とは離れた留学を考えている人は、ぜひワシントンへ行ってみてくださいね。

シアトルにある語学学校一覧はこちら

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