留学といえば語学留学や大学の交換留学がメジャーな昨今ですが、最近では留学ついでのインターンやスキルを学びに海外へ飛び出していくなど、語学+何か、といった留学も人気になりつつあります。

中でも最近のコーヒーブームに合わせて注目が集まっているのがバリスタ留学。語学や海外の文化を学びながら、コーヒーの知識やスキルも身につけるという留学プランですが、ではどこで何をすれば良いのでしょうか?

今回はそんな方のために、アメリカのシアトルでのバリスタ留学についてご紹介します。

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1.バリスタ留学にシアトルが適している理由

1.バリスタ留学にシアトルが適している理由

「バリスタ留学」や「コーヒー 留学」で検索してみると上位に出てくるのがオーストラリアでのバリスタ留学。確かにオーストラリアでは根強い地元のコーヒー文化や、政府公認のバリスタサーティフィケート(証明書)が取得できる環境が整っているなど、バリスタ留学にはぴったりの場所のように思えます。

しかしそれでもシアトルを選ぶ理由はどこにあるのでしょうか?

①アメリカの現代のコーヒー文化の原点とも言える場所

シアトルはアメリカ西海岸に位置するワシントン州最大の都市。この街は全米でもトップクラスの文化力や住環境を備えているほか、「シアトル系」という言葉があるほどコーヒーに関しても優れた文化を持っていることで有名です。

今や世界中に店を構えるスターバックスはシアトル発祥であることや、世界でも有数のバリスタがシアトルに店を構えていたりなど、コーヒー一つに絞ってもトップクラスの文化力が養われていることは見逃せないポイントです。

スターバックスの大流行があったからこそ今のコーヒー人気があるわけで、その原点を生んだ場所を見過ごしてしまうわけにはいきませんよね。

②アメリカの多様な食文化に直に触れることができる

人種のるつぼと言われるアメリカだけあり、人の数だけその食文化も豊富。コーヒーもまた、そんな豊かな食生活の一つだと言えるでしょう。海岸沿いに位置し、自然豊かなシアトルではアメリカの中でも特に食の種類が豊富です。

貿易の中継地点としても有数のシアトルでは、海からは新鮮なシーフード、陸からもあらゆる肉や野菜、穀物が街へ流れ込んでくるため、おそらく世界中の食事がこの街に集結し、そして独自の進化を遂げています。

イタリア由来のエスプレッソをベースにしたシアトル系コーヒーがこの街で生まれたように、日々生まれては消える新たな食文化を目の前で体験できるのもこの街の魅力です。

③新しくやりたいことが見つかるかも

コーヒーに興味があるからバリスタ留学!という人でも、もしかすると他にやりたいことが後になって生まれてくるかもしれません。

シアトルはたくさんの食事と職業であふれている大都市です。仮に新しいアイデアや興味が生まれた時でも、すぐに自分にあった何かを見つけることができるのもこの街の大きなメリットです。

むしろ、この街に滞在することで新たなアイデアが生まれてくる、ということもあるかもしれません。

最近ではIT分野でも強いのがシアトルなので、そういった方向に興味のある人にも楽しい街だと思います。

2.バリスタ留学にかかる費用は?

2.バリスタ留学にかかる費用は?

では実際にシアトルへ留学に行く場合、どれくらいの費用がかかるのでしょうか。今回は留学手段の中でもポピュラーな、一年間語学学校に留学する場合のプランで、概ねの費用を計算してみました。

合計金額 250万円
航空券 15万円
ビザ申請 1万6千円
保険 12万円
語学学校 120万円
生活費 100万円
その他 2万円弱

最終的に必要な金額は人によって異なり、また航空券や語学学校など、タイミングや場所によって値段が変わってくるものもあります。

しかしシアトルで一年間留学するとすれば、余裕を持って見積もってもこれくらいの予算を考えておくのが良いでしょう。

生活費は家賃、食費、交通費、光熱費等も全て含んでいますが、これも人によってバラツキの大きいところです。生活に慣れてきたりすれば、新しい節約方法や、人づてに安い家に住めたり食事が賄われたりすることもあります。お金が心配な人は、学校と生活費の部分を工夫してみるのが良いでしょう。

3.シアトルでのバリスタ留学する費用対効果はあるのか?

3.シアトルでのバリスタ留学する費用対効果はあるのか?

「バリスタ証明書はあまり意味がない?」

こんなことを聞いたことがあるかもしれません。

オーストラリアでは盛んなバリスタ留学ですが、残念ながらシアトルではいわゆるバリスタになるための学校や、そういった証明を取り扱っている場所はほとんどありません。

一方でオーストラリアでもらえるバリスタ証明もまた、国の発行する証明書でありながら、誰でも簡単に取れてしまう証明であるため、その証明書を持っていることがどれだけすごいかと言われると、実際はそうでもないということもささやかれていることも確かです(持っていると安心はするかもしれませんが)。

シアトルであれば証明書はもらえなくとも、コーヒーやバリスタという職に触れる機会は山ほどあります。せっかくの留学生活ですので、どんどん現地の知識を吸収していきましょう。

4.無給インターンでキャリア形成という選択肢も

4.無給インターンでキャリア形成という選択肢も

飛び込みで「ここで手伝わせてください!」ということができる人はそれも手かもしれませんが、慣れないうちはなかなかそんなことも難しいもの。そういうときは、無給のインターンを探してみるといいかもしれません。

一般的にバリスタはサービス業の一種にカウントされています。そのためたとえバリスタやコーヒーショップでのインターンはなくとも、ホテルやアパレル、その他飲食のように、接客やサービスを取り扱う企業にインターンとして参加してみると、キャリア形成にもつながりますよね。

片手間に気になるカフェやコーヒーの店に行けば、最新のコーヒー事情もバッチリです。

いかがだったでしょうか。手に職をつけるというのはなかなか難しいことかもしれませんが、確実に自分のキャリアにも繋がることもまた事実。是非ともシアトル留学で、自分に合った、有意義な時間を過ごしてください。

▶コーヒーと自然と美しい街並み。アメリカ留学ならシアトルはいかが?

ここまで読んでいただきありがとうございました!
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