一生に一回は行ってみたいアメリカへの留学。でもまだ場所は決まっていないという方、そんな時はシアトルを選んでみてはいかがでしょうか。

名前は聞いたことがあるけど、どんな場所なのか知らないし、そもそもどこにあるのかもわからない・・・今回はそんな方に向けて、観光としても、留学先としてもシアトルの魅力をご紹介します。

1.シアトルってどんなところ?

1.シアトルってどんなところ?

①シアトルの地理・気候

アメリカ西海岸北部に位置するワシントン州。その中でも最大の都市がこのシアトルです。

西海岸と聞くとあったかい場所をイメージしてしまいますが、北海道よりも北に位置するシアトルはサンフランシスコやロサンゼルスに比べれば年中暖かいとは言いがたく、冬の平均気温は2度くらいになることも。

とはいえ夏に関しては西海岸らしい気候で、温暖で湿気もないため過ごしやすく、冬は雪が降るのも珍しい程度の寒さであるため、きちんと厚着していれば寒すぎるということもありません。

②シアトルの歴史・文化

ネイティヴアメリカンの名前に由来するシアトルは、19世紀半ばの建設当初、アラスカへ向かう人たちの中継地として活躍し、製材や漁業、貿易港としても発展しました。

20世紀以降も航空産業やアルミ精錬工業を経て、現在は農業・工業・貿易においては西海岸の中で重要な都市のひとつです。

文化的にもロックの神様と言われるジミ・ヘンドリクスの出身地であったり、スターバックスの一号店がシアトルにあったりと、何かとシアトルの名前はアメリカ文化の中では欠かせない存在となっています。

③シアトルの生活

シアトルの人口は約66万人です。大半を占めているの白人で、アジア人は約13%、日本人の数は1万人弱ぐらいです。

交通の便や住環境、レクリエーション活動の活発さなどは全米でも随一で、アメリカで最も住みやすい都市と言われています。

またネット環境も優れており、公共の交通機関やカフェなどでも常に無料で高感度の無線LAN環境が整えられているため、ネット環境の充実度も全米トップクラスです。アメリカは通信環境が良くないと言われることもありますが、シアトルであればその心配もなさそうです。

食事もクラムチャウダーやオイスターのような新鮮なシーフードを楽しめるものや、地ビール・地ワイン、コーヒーなど、豊かな自然環境に囲まれているだけあり、非常に多彩です。

物価はニューヨークより高くなく、ロサンゼルスより少し高いくらい。清潔で治安も良い生活環境を考えると、長期間住むのには非常にリーズナブルな都市といえるでしょう。

2.シアトルの留学事情

2.シアトルの留学事情

①留学生にも人気のシアトル

長期滞在に最適、そして近年はIT産業も注目されていることもあり、シアトルは留学先としても人気を博しています。

またシアトルに本社を置く企業も少なくなく、留学中にインターンへ参加する学生もしばしば。学業だけでなく、社会経験をこなしておきたいという人にもオススメです。

他の大都市に比べてアジア人が少ないこともあり、日本人の観光客、留学生は比較的少ないです。そのため留学を考えている人で日本人の多い地域はさけたい、という人にもシアトルはオススメできる場所です。

②留学プランは?

留学の受け入れ先に関してもシアトルは充実しています。

インターンシップに参加したいという人は、数あるシアトルの企業から受け入れ先を選ぶことができますし、大学へ通ってみたいという人もワシントン州立大学にシアトル大学と、有名校が集中しています。

語学学校も留学生に人気ということだけあり、ポピュラーな語学学校から地元の学校まで、市内に校舎を構えています。

3.シアトルのオススメ語学学校5選

3.シアトルのオススメ語学学校5選

留学手段の中ではポピュラーな語学留学。語学学校はいくつもあるためついつい迷ってしまいますが、シアトルの中でもおすすめの語学学校を5つほどご紹介します。

確実に英語力を身に付けたい人は、ELS Language Centers Seattle

学費 半日$1,410/月 全日$1,680/月

スバリ、どういった学校か?
ELSはアメリカでも最大規模、かつ歴史のある名門語学学校です。アメリカ各地に校舎を構えているELSですが、シアトルでは市内でも特に人気のあるキャピトルヒル地区にあり、通学にも便利なエリアになります。

学校のメリット
ELSのブランドがあるため授業の質は高く、サポートは他の学校に比べてかなり充実しています。文法やアカデミックな英語を学びたい人にもおすすめです。

学校のデメリット
有名な学校だけあって日本人の多いクラスになってしまうこともある他、アカデミックな授業内容なため、会話を楽しみたい人には不向きかもしれません。

海外の大学入試やスコアを伸ばしたい方は、KAPLAN International Seattle

学費 半日$1,760/月 全日$2,100/月

スバリ、どういった学校か?
大規模の語学学校で定評のあるブランド力がウリです。

学校のメリット
授業の質は高く、有名校にしては日本人が少ないこともポイントです。TOEFLやGMATやGREのような試験対策にも力をいれているため、大学進学を考えている人はカプランがおすすめです。

学校のデメリット
学費が他の学校に比べて高いのと、クラスのサイズが大きいため少人数で授業を受けたい人には賑やか過ぎるかもしれません。

しっかり会話力をつけたい人は、ALPS Language School

学費 半日$840/月 全日$1,090/月

スバリ、どういった学校か?
シアトル中心部にある小規模の語学学校。規模が小さい分、少人数の授業が目を引きます。

学校のメリット
何と言っても小規模ならではの少人数授業とプライベートレッスンです。少人数ということはその分会話をする機会も多いため、会話力を上げたいという人にはおすすめの学校です。

学校のデメリット
ローカルの学校になるため、授業の質は先生によって大きく異なる、ということもがあるかもしれません。

安定のブランド力とのんびりした生活を送りたい人なら、EF International Seattle

学費 半日¥319,600/月 全日¥331,600/月

スバリ、どういった学校か?
こちらはワシントン州都、オリンピアにあるエバーグリーン州立大学内に設置されたEFの語学留学コースです。

学校のメリット
大学内に設置されているため、アメリカの大学生活を体験したい人におすすめです。また学校の周りが自然に囲まれている郊外ということもあり、静かな場所で勉強したいという人にもおすすめの学校です。

学校のデメリット
学費がやや高いのと、周りに自然しかないため、都会の生活に慣れている人は飽きてしまうことも。

大学生活を体験してみたい人は、North Seattle College

学費 半日$900/月 全日-/月

スバリ、どういった学校か?
こちらは大学の提供するESLコースです。郊外とはいえ治安も良く、現地の大学生とともに大学生活を送ることのできる学校です。

学校のメリット
学費が比較的リーズナブルな他、現地の大学生と交流する機会も多く、現地で大学生活を送ってみたいという人にはおすすめです。

学校のデメリット
郊外に位置するため、シアトル市内へ行きたい時には少し不便かもしれません。

いかがだったでしょうか。シアトルは他にも観光スポットがいくつもあり、遊びに学びに豊かな環境です。

今まで行ったこともきいたこともなかった人も、この機会に是非シアトルへの留学を検討してみてくださいね。

▶バリスタ留学ならシアトルがオススメな3つの理由と概算費用まとめ