英語力を身に付けたいという人に嫌でも付いてくるのがやはりお金の問題。日本でも英会話学校に行こうとすればそれなりのお金が必要になってくるのに、海外へ語学留学に行こうものならさらに高額の費用が必要になってしまいがち。

けれども最初から諦めてしまうのは少し早いのではないでしょうか。なぜなら語学留学にも適用される奨学金が、日本にもいくつかあるからです。

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1.語学留学でも奨学金は受け取れる!

1.語学留学でも奨学金は受け取れる!
奨学金といえば高校や大学、もしくは大学への留学にのみ適用される制度だと思っている人は結構いるのではないでしょうか。

実は筆者もそう思っていたクチの人間で、語学留学には適用されないのだろうとうっかり思い込んでいたのですが、知ったのは語学学校で知り合った奨学金を受けながら滞在している人に話を聞いてからでした。

せっかく受け取れるチャンスがありながらそれをないがしろにしてしまうのはもったいない話ですよね。留学を諦める前に、留学を申し込む前に、しっかりとリサーチをしてからステップを進んでいきましょう。

2.アメリカの語学留学に対しても奨学金を貸与・給付している機関とサイト

2.アメリカの語学留学に対しても奨学金を貸与・給付している機関とサイト
思い立ったらすぐ行動!ということでまずはすぐに調べられる奨学金を貸与、あるいは給付している機関とその案内を行っているサイトを5つほどまとめてみました。

・独立行政法人 日本学生支援機構(JASSO)

こちらは海外留学へ行く全ての日本人向けに奨学金の案内を行っている機関のサイトです。ここが直接支援を行っているものだけでなく、外国政府の奨学金の案内や、そのたの機関の奨学金の案内も行っているため、まずはこちらのサイトをチェックしてみることをおすすめします。

・ICC国際交流委員会

こちらも学生だけでなく社会人向けの奨学金の案内をわかりやすく紹介してくれています。メールやスカイプ、電話での相談のほか、オフィスが各地方に点在しており、オフィスへ直接足を運んでの無料相談を受けられるため、自分に合った奨学金を一緒に探してもらうことも可能です。

・トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム

こちらも学生限定になってしまいますが、ついこないだの2014年から始まった民間と政府が共同で行う奨学金プログラムということで、最近注目の集まっている奨学金プログラムです。

充実した給付型プランや事前事後の研修など、さすがに官民共催だけあってかなりしっかりとしたシステムが適応されており、信頼度では日本でもトップクラスかと思います。

派遣留学生や支援企業との独自のコミュニティも用意されているということで、留学中の横のつながりだけでなく、日本や世界を股にかける縦のつながりにも期待が持てるプログラムですね。

3.おトク情報?!意外にも奨学金を申請する人は少ない…?

3.おトク情報?!意外にも奨学金を申請する人は少ない…?
ここ数年になって、日本でも奨学金プログラム、それも給付型の留学生向け奨学金プランはかなり増えてきたように思います。筆者のまわりにも給付型の奨学金を受けてフランスへ行った友人がいますが、奨学金について聞いてみると「案外あっさりともらえた」という話を耳にしました。

これは詳細なデータがあるわけではないのですが、奨学金を受けたことのある人たちの話を聞いてみると、意外にも奨学金を申請している人は少なく、ものによっては定員割れをしているプログラムもあるらしく、きちんと申請の手続きさえ行えば、かな理の確率で奨学金を受け取ることが可能なようです。

おそらく奨学金といえば「返さなければならない借金」というイメージがかなり横行しているため、調べないままとりたがらないという人がまだまだ多いということが考えられます。

奨学金において給付型といえばほぼ間違いなく返す必要のない奨学金のことを指しています。

どうせ語学留学じゃ奨学金はもらえないだろう、あるいは審査は通らないんだろうと考えている方も、まずは応募だけでも、あるいは無料カウンセリングだけでも受けてみると、自分にあった奨学金が見つかるかもしれませんよ。