高校を卒業して、あるいは日本の大学を卒業したけど、まだまだ学問の世界で学びたい人。

あるいは社会に出てみたのはいいけど、自分が学ばなければいけないことは別の場所にあったと気付かされ、アメリカの大学留学にチャレンジする人は少なからずいることでしょう。

一方でチャレンジするとは一言で言っても、国籍の壁や言語の壁、そして金銭面での心配事は、日本の大学へ入学するのとはまた違ったものがあると思います。

今回はアメリカの大学へ四年間通う場合の費用についてご紹介していきます。

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1.4年間のアメリカ留学にかかる必要最低限な費用とは

1.4年間のアメリカ留学にかかる必要最低限な費用とは

①留学費用は学費と食費、寮費を足して考えよう

大学留学の費用は、基本的に学費+食費+寮費で計算します。

アメリカの大学は九月から始まりますが、一年度で一巡することに関しては日本の大学と同様です。一年度あたりの費用は学校によって費用に幅がありますが、おおよそ15,000~55,000ドル程度と考えておきましょう。

四年間の留学費用=15,000~55,000×4=60,000~220,000ドルということになります。

②留学費用の内訳

次にこの費用の内訳を見てみましょう。アメリカの大学は主に四つに分けられ、それぞれで費用のかかり方も変わってきます。

授業料(年間) 寮・食費(年間)
州立大学 10,000~36,000ドル 7,000~13,500ドル
リベラルアーツカレッジ 20,000〜42,000ドル 7,000〜13,500ドル
都会の私立総合大学 29,000〜43,000ドル 11,500〜13500ドル
コミュニティカレッジ 3,500〜13,000ドル 5,000〜13,500ドル

③その他にかかる費用は?

学費ほどではありませんが、上記の留学費用に加えて、以下のものも必然的にかかってくることになります。しっかりと計算に入れておきましょう。

出願料:30~50ドル
日本の大学と同様出願料がかかりますが、日本のように学部ごとに取られるのではなく、一大学単位での支払いになるため、何百ドルも一つの大学に払うことはありません。また、入学金もアメリカの大学では発生しません。

教材費用:80~100ドル/冊
アメリカの教科書はかなり分厚いため、比較的高額ですが、最近ではリーズナブルな中古の教科書をオンラインで購入する学生も多いようです。

保険料:15万円/年
アメリカの大学では医療保険の加入が必須なのですが、留学生であれば日本で加入できる留学生保険に加入しておけば免除されるようです。色々とバタバタしてしまう初年度は日本であらかじめ加入していくといいでしょう。

サマースクール
参加は任意なのですが、夏休みに各大学で開講されるサマースクールでは参加すると単位を取得でき、卒業までの単位を短縮することもできます。

在学している大学に限らず、好きな大学の授業を受けられるということなので、興味のある人は受講してみましょう。

2.アメリカ留学の前に覚えておくべき奨学金の種類

2.アメリカ留学の前に覚えておくべき奨学金の種類

アメリカの大学で申請できる奨学金にはかなりの種類があり、それぞれの条件やもらえる額などは物によって様々です。尚、この奨学金は現地で申請するものですので、留学前はかるく頭に留めておくだけで大丈夫です。

連邦政府や州政府からの給付
国家予算から支給される連邦政府からの給付は、学士号のない学生、あるいは財政的にかなり困窮している人を対象とするタイプの奨学金です。州政府からの給付は州民であることが条件の一つの奨学金です。

スカラーシップ
学業成績はもちろん、スポーツや芸術、リーダーシップなどの側面において成績を残している人に向けた奨学金です。

ファイナンシャル・エイド
連邦政府からの支給を受けるほどではないものの、支援を受けなければ家庭が困窮してしまうという人に向けた奨学金です。

ワーク・スタディ
連邦政府の援助するプログラムで、在学中にアルバイトをすることで報酬をもらうことができます。

ローン
ファイナンシャル・エイドの一つですが、こちらは給付ではなく貸与型のため、返済の義務が生じます。

3.アメリカ留学費用は高額であるという現実

3.アメリカ留学費用は高額であるという現実

上記で淡々と解説してきましたが、少なくとも大半の日本人にとっては高額な学費になることは間違い無いと思います。ただそこで諦めてしまうのではなく、少しでも費用を抑えてみる工夫も考えてみましょう。

例えば単位制を活用して4年ではなく3年で卒業できるよう、単位の取得を調整してみるのも一つです。単純に1年分の費用が浮くことになるので、大きな節約になるほか、学業に専念して優秀な結果を残す足がかりにもなります。

そうすれば奨学金の獲得にも大きく近づくかもしれません。もちろん生活費を削る工夫するのも手です。色々な方法を考えてみましょう。

幸い日本はお金を稼ぐ場所としては恵まれた国ですが、大学費用のように大きなお金は一度に手に入れるのはどこの国でも難しいものです。思いついた時にお金がないからと言って諦めるのではなく、まずは長期的なプランを立て、日本にいる時から継続的にお金を準備する努力を続けていきましょう。

ここまで読んでいただきありがとうございました!
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