アメリカでは一般的な避妊の一つとして知られて来たピル。最近では、女性だけでなく男性用ピルもあるって知っていましたか?避妊といえば、女性のトピックという考えがありますが、男女双方のトピックです。

そんな今回は、このピルに関してです。日本ではあまり聞かない避妊用ピルがアメリカでは一般的なのか、アメリカ留学中にどこでピルを手に入れられるのか、またピルを飲む必要性について話します。

あなただけの留学プランを、プロに相談して最高のものにしませんか?

家族や友だちと一緒でも大丈夫!
東京・大阪オフィスはもちろん、電話やスカイプでもOK。
その場で何度でもお見積もりができるから、納得できるリアルな一歩が踏み出せます!

「現地の生情報」や「知っておくべきこと」をしっかり提供して、最安保証の失敗しない留学をご案内します。

» 無料でプロに相談する

1. 日本ではあまり聞かない避妊用のピル、アメリカでは一般的なの?

まず、日本ではまだ偏見や抵抗があるピルがアメリカではなぜ一般的なのか。

それはピルの歴史の長さの違いあるでしょう。アメリカでピルの使用が承認されたのは1960年。それに対し日本で導入が決定したのは1999年です。導入された年が早いので、ピルがアメリカで馴染んでいるのはおかしくないですよね。

また私の経験上ですが、若い世代からピルを飲むのが普通みたいです。私がアメリカで大学一年の時、寮に住んでいた頃のルームメイトが、ピルをもらいに行くと言ったので、私はピルを飲んだことがないというと、ものすごく驚かれ、そのまま一緒に連れて行かれたのを覚えています。

彼女からすれば、コンドームを使うのと、ピルを飲むことは同じくらい避妊には大切なものみたいでした。

2. アメリカ留学中にピルを購入する方法・場所

では、アメリカ留学中にピルを購入できる場所と方法を紹介します。

1. 留学先の大学の保健所

私がルームメイトに連れられたのは、大学の保健所(student health center)でした。

まず行くと、ピルを始めたいのですがと言い、診察の予約を取ります。予約した日に行くと、ナースの方から、性生活に関しての質問フォームをもらいます。そしてドクターに、これまでピルを飲んだことはあるか?などの質問をされると、ピルの説明をされ、その日のうちに無料でピルをもらえました。

無料でもらえた理由は、大学にもよりますが、うちの大学の生徒が絶対に入らなければいけない保険で、そのピルが入るからだそうです。

2. Planned Parenthood

大学の他に安くピルが手にはいるところといえば、Planned Parenthood。アメリカの非営利団体で、主に望まない妊娠・出産や性病の拡散防止などに力を入れています。高額な保険料を払う事のできない人や低収入の人のためのサービスです。

私は直接行ったことはないのですが、大学生ですと、それだけで低収入とみなしてくれるそうです。なので、診察に行く際は大学のIDは忘れないようにしましょう。また、予約なしで行くと、大変混み合っているという噂なので、まずは予約を取りましょう。

3. ピルを飲む必要性

副作用などが心配されるピルをなぜアメリカ人は飲むのでしょうか?

それは、ピルの避妊失敗率です。コンドームの失敗率が、3〜12%なのに対して、ピルは0.1%です。この避妊失敗率がピルを使用する女性の大半がその使用の理由でしょう。

注意点ですが、ピルを飲んでいるからといって、コンドームを使用しなくてもいいというわけではありません。あくまで二つ両方の使用が望まれますし、コンドームは性病の感染予防になります。

また、ピルをある日飲み忘れて性行為をしてしまったという場合は、Plan Bというせい行為から72時間以内なら避妊できるという避妊薬もあります。

いかがでしたか?

少しは、ピルについてわかってもらえましたか?

自分たちが望まない妊娠をしないようにも、気まずい話題ではありますが、彼氏・彼女さんとよく避妊については話し合っておいたほうがいいですよ。

ここまで読んでいただきありがとうございました!
English Pediaでは「現地の生情報」や「知っておくべきこと」をしっかり提供した留学のご相談を受け付けております。家族や友だちと一緒でもOK! まずは↓からご予約下さい、お待ちしております!

» 無料でプロに相談する