アメリカ留学の人気は依然と高く、夢に描く留学スタイルもまさに多様化していると言えるでしょう。最近では一度社会人経験した人が自己資金で留学するスタイルも注目されています。

中でも「今まで趣味だったことを本格的に学びたくて…」といった自己向上型の留学も増えており、主に音楽、ダンス、コメディ、演劇と言った芸術系の留学がメインになっています。

そこで、年齢を問わずアメリカへ音楽留学をしたいと思っている人へ、アメリカの大学で音楽を学ぶメリット、おすすめの留学都市の選び方などをご紹介しましょう。

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もくじ

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引用元:エンタメの聖地 いざアメリカへ音楽留学

もくじ

1.音楽学院や音楽大学よりもアメリカの総合大学で音楽留学するのがおすすめな理由

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引用元:石丸賀久の留学コーチング

「大好きな音楽を最高の教育の場で学びたい…!」音楽留学を志す人に共通する最大の希望ではないでしょうか。音楽留学をするからには、常に初志貫徹することを目標に精進していくことが音楽留学の成功となり、その後の未来を大きく変えるカギとなると言えます。

思いつくのが、世界から英才教育を受けて育った才能溢れる天才達が集うNYのジュリアード音楽院やボストンのバークリー音楽大学でしょう。

最高の音楽教育の場のレベルとは?

しかし、入学できる人は才能ある人の中でもほんの一握りで、年1度もしくは2度しか行われない厳しいオーディションにパスしなくてはならないことは誰もが知るところでしょう。

また師事した世界的な音楽家からの推薦状も必要となるので出願の時点ですでにふるいにかけられてしまいます。それだけ「最高の音楽教育の場」とはレベルも競争率も世界レベルであるということは揺るぎない事実です。

アメリカの総合大学で音楽留学する際の難易度とは?

一方、大学で音楽を学ぶために入学する際には、もちろん音楽の一般知識と技術はあった方が良いと思われますが、出願時の音楽レベルは特に問わない大学もあります。新学年である秋学期9月、もしくは春学期1月スタートに合わせて出願できるチャンスが必ずあります。

願書、推薦状、高校卒業証明書もしくは現在籍している大学の在籍証明、成績書、指定スコア以上のTOEFLスコアもしくはSAT/ACTスコア、小論文もしくは演奏音源、受験料などを揃えて提出、大学担当者とインタビュー、時にはデモ演奏をすればぼほ問題なく入学許可が受けられます。

もちろん、「いままで音楽は趣味でやっていただけ…」という場合でも、大学によってはすんなりOKが出るケースもありです。それだけ学びたい人への門戸は十分に開かれていることがアメリカの大学の最大の魅力でしょう。

サブ専攻(マイナー)は自由の国、アメリカを感じる

総合大学になると他学部も充実しているので、音楽のみ専攻することも可能ですが、在学中に他に興味ある分野が見つかればダブル専攻に、他の分野をサブ専攻(マイナーと呼びます)に加えたり、最終的に専攻を変更することも可能です。

つまり、その時の状況と自身の興味に応じて専攻は変えることができるのもアメリカの大学ならではのフレキシブルさでしょう。

人の興味とは、どこでヒントを得て方向性が変わるのかは誰にも分かりません。アメリカの大学のメリットは、常に「チョイス」する権利を学生の手に委ねていることだとも言えるでしょう。

2.アメリカの大学で音楽を専攻する3つのメリットとは?

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引用元:アメリカ大学進学(音楽専攻)の詳細 | アメリカ留学なら留学のSTEP UP

メリット①:「学位」が取得できる点

大学で音楽を専攻するメリットには人それぞれと思いますが、共通するメリットとして、まず「学位」が取得できる点でしょう。音楽の場合は芸術分野、つまりARTの学位になるので「BACHELOR OF ARTS」という学位となります。

大学卒業後に大学院へ進学を希望する人やさらにレベルの高い大学へ転校(トランスファー)する人にとって、この学位と一定以上の成績を修めている場合は、未来へ続く道が開かれやすいのは確かです。

またインターンや就職を希望する場合でも学位の有無で採用、待遇面に大きく差が開くことがあります。

メリット②:交換プログラムで憧れの大学で講義を受けれる点

2つ目のメリットは、在籍する大学によっては、ジュリアード音楽院やバークリー音楽大学の近くにある大学で音楽を専攻すると、大学によっては学期ごとにExchange Program(交換プログラム)を提携している場合もあります。

つまり、決められた学期だけ憧れのジュリアードやバークリーの講義を受けることができ、履修単位としても認められるプログラムです。もちろん教授からの推薦も必要ですが、音楽を学びたい人にとってはまたとないチャンスと言えましょう。

他にも、ジュリアードやバークリーの教授陣によるSpecial Class(特別講義)が大学の授業で行われたり、時には、教授間の紹介からバークリーやジュリアードの個人レッスンを受けることも可能です。「最高の教授陣による最高の音楽」を大学でも十分学べるチャンスがあるのです。

メリット③:一般教養も学べる点

3つ目のメリットとして、あくまでも大学なので専攻外の「一般教養」の履修が義務付けられます。「うわ…、音楽の専攻に関係ないじゃない」と思うかもしれませんが、実は学べるジャンルの幅が広がることは音楽の解釈や歴史の理解においても大きな役割があり、さらにより多くの学生と触れ合うことができる絶好のチャンスです。

英語の習得だけでなく音楽以外の興味を持つ分野を見つける良い機会でもあるので、これは大学で学ぶ大きなメリットと言えるでしょう。

補足:奨学金で節約を目指そう

最後に、各大学にある給付タイプのスカラシップ(奨学金)に申し込みができる場合があります。留学生となればアメリカ国籍の学生よりも数倍も高い学費となる場合も多く、その額は年間数百万円~とも言われています。

もちろん生活費などは別途となるので、総額にしたら、一生懸命貯めた貯金もあっという間に底をつき、また親御さんの負担もかなりの額を覚悟しなくてはなりません。

大学によっては、高校卒業後すぐに入学が決定した留学予定者に対して奨学金を優先的に打診する場合もあるので、可能性があるのならエントリーすることもオススメです。選考ポイントについては詳しくは知らされていませんが、ジュリアードやバークリーの奨学金よりは選ばれる可能性は高いかと思われます。

3.音楽と英語上達の関係性について。音楽を専攻すると英語が伸びやすい?

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引用元:Learning Music

この点は意外かもしれませんが、音楽を専攻する人は他の学部を専攻する留学生よりも英語の習得が大変早いとされています。これは、音楽を学ぶために必要な優れた聴力によるものとも言われます。

ちょっとした発音の違い、アクセント、イントネーションなど瞬時に聞き分けて習得することができ、すぐに自分の体で実践する能力に優れているからかもしれません。

ピアノやヴァイオリン、声楽など音楽を専攻する人のレッスンを覗いてみると、ちょっとしたタッチやブレス、ビブラートなどを教授に指摘されたり、お手本を聞いたりすると、即座にミスを直すことができる場面を見たことがありませんか?まさに、その英会話版と言えましょう。

言語 = 音である

音楽を学ぶ人にとっては、英語はコミュニケーションツールである前に「言語=音である」と無意識に認識しているのです。そのため、個人差はあるものの発音は大いに上達していき、だんだん授業や会話にも不自由を感じなくなるとされています。

また音楽を専攻する人が美しい英語を話すきっかけになるのが、声楽の講義でしょう。楽器専攻であっても楽譜を声で歌うこともあるので、音楽専攻であっても基礎として声楽を学びます。

この際に学ぶ「低めの声」の発声法が英語には適しており、美しく響く声となるため周囲が大変聞きやすい英語を話せるようになるのです。一般的に日本人の声は高く英語圏の人とは声帯の使い方が異なるので最初は苦戦する場合が多いですが、次第に声帯も慣れてくるのでコツを掴めば面白いほど英語が上達しています。

4.音楽留学におすすめのアメリカの都市は?

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引用元:ニューヨーク留学 | 女性のための留学ウェブマガジン

アメリカは広い国なので、どの州もどの都市もそれぞれに良き点があります。アメリカに留学したいと思ったら、まずは、どの州の、どの都市に留学するのがベストなのかを決めることがアメリカ留学のスタートになります。

特に、音楽留学を希望している人にはやはりニューヨークやボストン、そしてロサンゼルスが最もオススメしたい都市です。

先にもご紹介したように、ニューヨークにはジュリアード、ボストンにはバークリー、ロサンゼルスには音楽学部が充実したカリフォルニア州立大学(CSU)があるので、音楽を学ぶためさまざまなプログラムが充実しており、一流の教授陣が揃っていることは言うまでもありません。

また各都市にはフィルハーモニーやポップス・オーケストラ、ジャズライブ、オペラやミュージカルなどが定期公演を行なっているので、一流の音楽、芸術に触れる機会に大変恵まれていることも最大の魅力と言えましょう。

アメリカに留学するには何よりも「自分の可能性」を信じて、日々のハードルを確実に超えていくことが必要になってきます。それは留学準備の段階から始まります。まずは、日々のレッスンだけでなく、勉学にも全力で取り組んでみましょう。

そして「大好きな音楽を学びにアメリカに行くんだ!」という自覚を強く持ち、自分に合った都市や大学、教育機関を選ぶと大変充実した留学生活になるはずです。

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