アメリカにMBA留学に行きたいと思っていても、意外とMBA留学のことを知らない人は多いのではないでしょうか?

高校留学や大学留学と比較するとMBA留学に関する情報はあまりも少なく、なかなか「知りたい」と思う基本的な情報に出会えないのが現状です。情報がなければ、アメリカにMBA留学する意義と、今就いている仕事やせっかく決まった内定を比較することもできません。

そこで、まずはアメリカMBA留学についての基本的な情報をここで徹底紹介していきましょう。アメリカMBA留学を考えている人にとっては、留学を検討するときに役立つ情報をまとめてみました。

もくじ

それではみていきましょう。

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1.そもそも、アメリカのMBA留学ってなに?

そもそも、アメリカのMBA留学ってなに?

アメリカMBA留学とは、元来、MBAコースは1980年代、アイビーリーグの1校であるUniversity of Pennsylvania にあるWarhton Business Schoolで開講されてことにより始まり、その後、ハーバード大学やスタンフォード大学、イエール大学などの有名校のビジネススクールにてMBAプログラムが開講されてきました。

現在では世界各国の有名大学で開講されているMBAプログラムですが、アメリカMBAプログラムはアメリカで開発され、成熟されたプログラムのため、MBA留学を検討するならまずはアメリカから検討すべきでしょう。

アメリカMBA留学は、もともと企業のグローバル化に伴いバブル時代から企業の海外研修の場として一躍人気を集めました。バブル崩壊、リーマンショックなどの影響により、現在は企業によるMBA留学の斡旋はほとんどないため、以前ほど日本人の数も多くありません。

しかし、団塊世代がリタイア世代へとなっている昨今、世界で通用する高いレベルのビジネススキルの修得のために若い世代から再注目されているのが、アメリカMBA留学なのです。

2.アメリカMBA留学の3つの特徴

アメリカMBA留学の3つの特徴

3つの特徴をまとめました。

特徴①:1年目は基礎科目履修と同時に英語力アップ

これはビジネススクールが経営学を専攻する学生だけでなく、文学、心理学、経済学など他分野の学生も受け入れているためで、英語に不慣れな留学生が英語で基礎科目を学べることはとてもラッキーなことだといえます。

1年目は基礎科目を中心とした履修となり、2年目からは専攻の経営学に合わせてマイナーと呼ばれる副専攻も選ぶことにより自分が学びたい経営学を形成していくことになります。

特徴②:正解はないケーススタディ中心の講義

授業スタイルも講義による座学よりも、ケーススタディを中心とした講義がメインとなっています。ケーススタディは経験や知識をもとにいかに革新的な経営企画がプランニングできるかに重点を置いているので、座学やテキストのような“正解”は存在しません。だからこそ、常に自分で考え、持ち得るすべてを総動員して常に新しい答えを見出していく革命的なビジネスマンへと成長できるかもしれません。

特徴③:卒業後のキャリアに繋がるインターンシップ

アメリカのMBA留学の中でももっとも人気のある特徴が、必修科目でもある「インターンシップ」です。日本でも企業実習として徐々に浸透してきていますが、アメリカ発のシステムなので、学校側も積極的に斡旋してくれます。また、長期休暇でもある夏には必修科目ではないものの、希望を出せば学校側もインターン先を探してくれるので問題はないでしょう。フルタイムのインターンシップであれば、キャリアヒストリーに加えられるので、卒業後のキャリアを大きく変えることができるはずです。

3.アメリカMBA留学が人気の理由とは?

アメリカMBA留学が人気の理由とは?

以上に述べた3つの特徴が他国のMBAプログラムとは一線を画す主な特徴となるため、それらの特徴に意義があると感じた多くの人がアメリカを選ぶ理由とも言えるでしょう。

言うまでもなく、MBAプログラムは資本主義の中心である経済大国アメリカで生まれ、時代の流れによってビジネススクールの発展とともに完成されたプログラムです。常に第一線のビジネス大国でもあるアメリカで、MBAプログラムを学ぶことは資本主義の中においてビジネスのあり方を時代の移ろいと共に変えられる多様性を学ぶことにもなります。

MBAプログラムを学ぶなら、まずはアメリカのビジネススクールから候補を絞っていくと間違いはなく、卒業後のキャリアにも大きく貢献することは間違いないと言えるでしょう。

4.アメリカでMBA留学する人はどんな人?

アメリカでMBA留学する人はどんな人?

日本のように学生の年齢層が固定していないのが、アメリカの大学の大きな特徴と言えます。特に、MBAプログラムになれば、社会の一線で活躍しているビジネスマンから、キャリアアップやキャリアチェンジを考えている人、大学新卒者まで幅広い年齢層となっています。

先にも説明したように、最近では勤務している企業による斡旋は少ないため、ほとんどの人が会社を休職、または退職して私費留学をしている人がほとんどです。大学新卒者の中には学中からMBA留学を志していた人ばかりではなく、辛い就職活動で勝ち取った内定を辞退してまで、アメリカMBA留学をする人もいるのですから、MBAプログラムの価値はビジネス市場では大変高いことが分かります。

5.アメリカMBA留学の概要費用まとめ

アメリカMBA留学の概要費用まとめ

大学新卒者であっても、また現在お勤めをしている社会人にとっても、アメリカにMBA留学している間の収入はないと言った人がほとんどです。

なぜなら、MBA留学をする人の大多数は内定を辞退したり、勤務している会社を休職や退職をして、私費留学をしている人が多いので、留学費用は重要な検討ポイントとなります。中には、勤務先から斡旋されてMBA留学をしている人もいますが、現在の経済状況を鑑みるとごく一部の人に限られているようです。

アメリカの各種留学の中でもビジネススクールの学費は最も高額ですが、学費は各学校によって、その他生活費は留学する人の家族構成や滞在する州、都市によって変動します。ここで紹介するのはあくまで例としての概算費用なので、必ず希望校に直接問い合せるか、願書やホームページなどで確認することをおすすめします。

それでは、ここではアメリカMBA留学2年間にかかる概算費用をご紹介します。

概算費用例①:Harvard Business School(約$158,650~$173,050)

アメリカのビジネススクールだけでなく、世界のビジネススクールの中でも最高レベルでもあるハーバード ビジネス スクール(Harvard Business School)。学費のみで約$127,350、ルーム代(18ヶ月分)他諸費用およそ$31,300~$45,700、総額費用は約$158,650~$173,050となります。

概算費用例②:Stanford GSB(約$209,115~$243,483)

また、MBA留学で人気の高いスタンフォードGSB(Stanford GSB)は、学費$123,759、ルーム代他諸費用およそ$85,356~$119,724、総額費用は約$209,115~$243,483となります。

概算費用例③:University of California at Berkeley: Haas(約$160,232)

アメリカ西海岸の中でも高い人気を誇るUniversity of California at Berkeley: Haasでは、学費$106,574、その他諸費用およそ$53,658、総額費用約$160,232となっています。

もちろん、ご紹介した概算費用の中には日用品や食費や交遊費、衣服代などの生活費は含まれていませんので注意が必要です。概算だけでもかなりの高額となるので、アメリカにMBA留学したくてもなかなか決心はつきにくいでしょう。ましてや、すでに家庭がある人にとっては大きな決断と言わざるを得ません。

2年間のMBA留学後に、すでにその経験と英語力を生かしてさらにキャリアアップ、もしくはキャリアチェンジが見込める場合は、ぜひともアメリカMBA留学にチャレンジすることをオススメします。

以上となります。
記事が参考になりましたら幸いです。

▶MBAだけじゃない!アメリカビジネス留学の種類とその後のキャリア

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