ケンタッキーと聞いて最初に思い浮かぶのはフライドチキン・・・しかしそれ以外にもたくさんの魅力がつまっているケンタッキー州。

英語留学をしたいけれど、人気都市はアジア人が多くつい日本人同士で集まってしまいそう・・・英語留学を考えている方は誰しもそう考えてしまうのではないでしょうか?しかし心配ご無用!アジア人が少ない街で英語を集中的に勉強したい方必見!

最大都市・ルイビルの街の魅力や周辺にある語学学校をご紹介させていただきます。

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1.ケンタッキー最大都市・ルイビルの魅力

「サザンホスピタリティ」という言葉を聞いたことがありますか?ルイビルの人々は日本人と同じように「おもてなしの心」があります。そんな温かい人々が暮らす街・ルイビル。

ケンタッキーに来たからにはケンタッキーフライドチキンを食べなくては!?フライドチキン以外にもたくさんの魅力があるケンタッキー州。リンカーン大統領や、あのジョニー・デップもケンタッキー出身なのです!

ルイビルはケンタッキー最大都市にも関わらず、人口およそ800,000人の都会過ぎず田舎過ぎずとても住みやすい街です。川を越えればそこはインディアナ州。州界にあるルイビル。

ルイビル市内には公園が120あると言われており、街のど真ん中にあるチェロキーパークは歴史ある公園で、ニューヨークにあるセントラルパークをデザインした人が、このチェロキーパークをデザインしたと言われております。

夏になると、様々な野外イベントが開催され、家にこもるのはもったいない!動物園や美術館、博物館も多数あり、オールドルイビルと言われるエリアには歴史的建物が多数密集されています。そんなルイビルの魅力をたっぷりと紹介いたします。

①世界遺産・洞窟【マンモス・ケーブ国立公園】

世界遺産にも登録されている世界一の長さと広さを誇る洞窟マンモスケーブ。日本一長い洞窟の30倍という長さ!年間200万人が訪れるというのも納得です。季節にもよりますが、たくさんのツアーが利用でき、それぞれ異なる洞窟部分へ行くことができます。

ツアー中には親切なレンジャーさんが、マンモスケーブの歴史についてお話をしてくれます。この洞窟は、長い歴史があり、現在は禁止されていますが、観光客が洞窟にろうそくで自分の名前を掘った跡がところどころに見受けられます。

また、洞窟の中の生物は、暗闇の中で視界が遮断されることから、目がない魚も生息しているらしいです。そして、一般人が入ることのできない専門家調査中の洞窟ルートもまだまだたくさんあり、今後のツアー拡大も期待できそうです。

年中人気のツアーはあっという間に予約で埋まってしまうため、事前にオンライン予約をすることをお勧めします。ツアーによっては1時間半のものもあれば、6時間コースのものまであります。サイトには日本語でツアー説明されているものもあるので、事前に自分にあったツアーを探してみてください。ルイビルからは1時間半弱で到着します。

②世界一短いスポーツ・競馬【ケンタッキーダービー】

競馬と聞くとあまり身近に感じないスポーツかもしれませんが、ケンタッキーダービーはアメリカで最も長く続いているスポーツイベントであり、『スポーツの中で最も偉大な2分間』として多くの人を魅了しています。

このレースは、最高の栄誉とされる名高い三冠レースの一つであり、世界中の有名人やセレブリティーもこの2分間のためにルイビルにやってきます。もちろん、競馬場のドレスコードも決まっており、正装でなければ入場は断られる可能性も。ダービーハットと言い、派手な帽子を身につける女性が多く見られます。

会場に出向かず、ホームパーティーやスポーツバーでダービーを楽しむ人もルイビル中でたくさん見受けられます。当日までの2週間の間、ルイビル内で色んなイベントが開催されます。『Thunder Over Louisville(サンダー・オーバー・ルイビル)』という北米最大級の花火と航空ショーも欠かせません。

③輸出先トップ・日本【バーボン】

日本人にはおなじみのバーボン。みなさん、バーボンとは何かご存知ですか?バーボンはなんととうもろこしからできているウイスキーのことです。そしてバーボンの95%はケンタッキーで作られているのです!

ということは・・・多くの蒸留所がケンタッキー内に点在しているということです。Kentucky Bourbon Trail(ケンタッキー・バーボン・トレイル)は数々の有名な蒸留所を見学するツアーであり、ケンタッキー出身の人、そうでない人からも人気のツアーとなっています。

自分だけのオリジナルバーボンボトリング体験もできる蒸留所があるので、自分好みのツアー見学を見つけるのもおもしろいかもしれません。無料ツアーを開催している蒸留所や、予約必須のツアーもあるのであらかじめ準備しておくといいかと思います。ケンタッキーでバーボンの奥深さを一緒に学びましょう!

おすすめのバーボンカクテルは、『Kentucky Mule(ケンタッキー・ミュール)』というバーボンとジンジャービールのカクテルで、とても飲みやすいものとなっております。また、地元の人には『Mint Julep(ミント・ジュレップ)』が人気であり、18世紀末から飲まれていたという情報も。また、日本への輸出商品のみを作っており、地元の人が購入できないものもあります。それほど日本人に大人気のバーボンは、ここケンタッキーで作れらているのです。

④ベストシーズン

『ケンタッキーには12の季節がある』と言われるほど、気温に差があるおもしろい地域です。春がきたかと思えば4月なのに大雪が降ったり、夏がきたかと思ったらダウンコート必須なほど気温が下がり、秋がきたかと思えば30度をいきなり超えたり、冬がきたかと思えば過ごしやすい気温で公園日和だったり。しかし、雨が降る期間はとても短いので、本当に過ごしやすい地域となっております。

そんなルイビル人の大好きな季節はずばり秋です!みんな秋がくるのが待ち遠しい様子で、初秋の日にパーティーをする若者もいるほど。ルイビルには公園が120以上あり、その木々が一斉に紅葉する姿は圧巻です。

また、アメリカ人が一番好きと言っても過言ではないイベント・ハロウィンも欠かせません!お祭り大好きなアメリカ人が、これでもか!というほど、自分の家や庭を思う存分飾りつけます。ルイビルでは誰もが知っている『Hillcrest Avenue(ヒルクレスト・アベニュー)』は、道の名前なのですが、その通りにある家々は毎年競うように飾り付けをするため、夜になると通行止めとなり、警察官がハロウィン当日も交通整備をしてくれます。

イロコイパークでは、毎年5,000個以上のパンプキンがライトアップされています。Jack O’Lantern Spectacular(ジャック・ランタン・スペクタキュラー)というイベントで、パンプキンに顔や絵を彫り、中にろうそくを入れて火を付けるかぼちゃちょうちんのことです。5,000個のランタンは圧巻で、毎年10月初旬から約1ヶ月間公園に装飾されているので、是非足を運んでみてください。とても美しいです。

そして、ハロウィンと言ったらお化け屋敷!ルイビル市内だけでもたくさんあり、日本のお化け屋敷とは比べ物にならないくらいリアルで、怖いという言葉だけでは言い表せません。ウェイバリーヒルズ・サナトリウムは、アメリカ国内でも有数の心霊スポットとされている廃病院で、実際に結核患者を数千人収容していたらしいです。勇気がある方はぜひ根性試しを!

2.ルイビル近郊都市

①レキシントン(ケンタッキー州)

ルイビルから1時間ほど離れているケンタッキー第二の都市、レキシントン。ホースパークや、University of Kentuckyがあり、トヨタ自動車の工場がレキシントン郊外のジョージタウンにあることから、日本食レストランや日本食材マーケットが多く見られます。

ルイビルには日本人が200人在住していると聞いたことがありますが、レキシントンはその数十倍の日本人が住んでおります。毎夏、日本祭りもレキシントンで開催されるほど、レキシントンの人々にとって日本は馴染みのある国なのかと思います。

University of Kentuckyは、全米ナンバーワンを競うバスケットボール強豪校であります。優勝回数も8回とかなりの実力があり、University of Kentucky出身のNBA選手は現在20人ほどいます。そんなCollege Basketballはケンタッキーの人々にとっては、仕事よりも大切!試合日は、仕事中にも関わらず試合を携帯で見たり、テレビに釘付けになったりする人も・・・毎年3月に大きな試合があるので、仕事どころではありません。もし機会があったら試合を見に行ってみましょう。アメリカ人とスポーツ観戦をすることほどおもしろいことはありません。

②ナッシュビル(テネシー州)

ナッシュビルと聞くと、少し都会のイメージ。ですが、実際はルイビルの人口の方が10万人ほど多いみたいです。そんなナッシュビルは『ミュージック・シティ』というニックネームが付けられるほど音楽の街としてとても有名なんです。カントリーミュージックが特に有名で、あのテイラー・スイフトもナッシュビルで歌を学んだとか。

ダウンタウンには200の音楽スタジオがあり、また、生演奏を聴くことができる場所が120以上もあります。治安もとてもよく、街全体が音楽好きな人で溢れているとてもハッピーな場所です。

そんなナッシュビルはテネシー州の州都でもあり、ルイビルからは2時間半の運転で行くことができます。

③シンシナティ(オハイオ州)

ルイビルから1時間半で行けるシンシナティ。ルイビルよりも小ぶりの街ですが、水族館や動物園、いろんな美術館等がありとても素敵な観光スポットがたくさんあります。

お気に入りはNational Underground Railroad Freedom Center(地下鉄道奴隷解放センター)という歴史博物館。アメリカの根深い歴史を学ぶことができます。こちらの歴史博物館は、南北戦争などアメリカの歴史に興味がある方にオススメのスポット。

ダウンタウン北部にあるFindlay Market(フィンドレー・マーケット)は活気があり、地元の人や観光客からも愛されるマーケット。おいしいワッフルやソーセージ、その他アメリカンソウルフードが数々並んでおり、自分好みのおいしいものが必ず見つけられる場所!

ダウンタウン付近には観覧車もあり、夜は素敵なオハイオ川を見ながらの絶好デートスポット間違いなし!

④インディアナポリス(インディアナ州)

ルイビルと同様、大きすぎない都会・インディアナポリス。インディアナ州の州都であり、人々はインディアナポリスのことをインディと呼んでおります。

ルイビルに比べ、日本人が多いので、インディではたくさんの日本食レストラン、ラーメン屋さんが見受けられます。インディにラーメンを食べに行くこともしばしば。そんなインディは、モータースポーツがとても有名です。世界3大レースとよばれるインディ500は毎年かなりの盛り上がりです。

また世界的な博物館や美術館があり、有名なブロードウェイのショーもインディで上演されることが多いので、ミュージカルを観にインディに出向こうこともオススメです。

大好きなセントラル運河では、ペダルボートやカヤックに乗ることができ、お天気がいい日はたくさんの人が、運河の脇のキャナルウォークでお散歩をしています。自然と都会が共存している街、インディアナポリスへはルイビルから2時間半で行くことができます。

3.ルイビルに行きたい人のおすすめ留学スタイル

①University of Kentucky(ケンタッキー大学)/レキシントン(ケンタッキー州)

Center for English as a Second Language
ケンタッキーの中でもトップを争う大きな大学であり、日本語のクラスもあるので友達も作りやすい。また、短期コースも受け付けている。

②Northern Kentucky University(ノーザンケンタッキー大学)/ハイランドハイツ(ケンタッキー州)

American English Language Program
英語のレベルによってクラス分けがあるので、初心者でも安心。 ルイビルからは1時間半。治安が良く、川を渡ればすぐシンシナティという魅力的な立地。

③Eastern Kentucky University(イースタンケンタッキー大学)/リッチモンド(ケンタッキー州)

ELS Language Centers Richmond-Kentucky
2014年から始まったプログラム。教授や学生、地域住民もフレンドリーでアットホームな雰囲気のエリア。

いかがでしたか?ルイビルは、上記には書ききれないほどの魅力がつまっている街です。大都会では味わえない人々の温かさ。英語留学にとって、一番の重要ポイントではないでしょうか?

ここまで読んでいただきありがとうございました!
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