TLIはロサンゼルスの少し北側にあるとても閑静で落ち着いたエリア、パサデナにあります。

パサデナという土地を知っている方は少ないかもしれませんが、実はとても緑が多く落ち着いていて治安のよいエリアです。治安が良い=費用もそれなりに高い…というのが一般的ですが、TLIは好立地にありながらも費用がお得!

それでいて学校スタッフさんがまるで家族のように手厚くサポートしてくれる、とてもアットホームな学校なので、のんびりとした安全な環境で集中して英語を学びたい生徒さんにはオススメな学校です。

ビバリーヒルズと同等の治安の良さ、高級エリアのパサデナにあるTLI(学校の場所)

ロサンゼルスのダウンタウンから車で北上すること約30分のところにPasadena(パサデナ)というエリアがありTLIはそこに位置しています。ロサンゼルスと言えば、サンタモニカやハリウッド、ビバリーヒルズなどは日本でも良く知られているので皆さん聞いたことのある土地かと思いますが、パサデナはロサンゼルスに暮らす人なら誰もが知っている高級エリア。

今では土地代がビバリーヒルズと同じくらいの価値があると言われています。パサデナのダウンタウンは古き良き街並みが今もそのまま残っていて、歴史的建物や美術館もいくつかあり、それでいて緑が多く街全体が綺麗。もちろん治安はかなり良いですよ。西海岸最大級のフリーマーケットのあるRose Bowlスタジアムがすぐ近くですね。

TLIはパサデナのダウンタウンからバスで約7分、徒歩約20分と好立地に校舎があります。

校舎は大きなビルの中にあります。

ビルの1階にはUnion Bankがあるのでわかりやすいですよ。

なんだか高級感のあるエントランス。

エレベーターで8階まで上がると

TLIに到着。

ドアを開けると受付が見えます。

ここは休憩中にくつろげるスペース。

無料のWaterサーバーがあります。ちゃんと紙コップもあるところがポイント高いですね。

学校見学に行ったのが12月だったので、クリスマスツリーが出ていました。

クリスマスイルミネーションが見れるスポットの紹介が張り出されていたり、こういうの地味に嬉しいやつです…

生徒の為になることなら何でもする!ディレクターエルトンさんのビジネス度返しの教育方針(学校の特徴)

TLIのディレクターのElton、エルトンさんはタイ出身で元はアメリカに留学してきた学生さんでした。過去に2校の語学学校のマネージャーとしての経験を持ちTLIが3校目となります。ディレクター歴は20年以上のベテランのエルトンさんにTLIの特徴を聞いてきました。

TLIには素晴らしい魅力がたくさんあり最大のポイントを絞るのは難しいですが、やはり何と言ってもファミリー感を一番大切にしているといったところですかね。

エルトンさんも元は留学生だったという経験があるからこそ、誰も知り合いのいない土地に留学してくる生徒さんの不安な気持ちが痛いほどよくわかり、アメリカで寂しい思いをしないよう生徒さんのお世話に重点を置いているそう。インタビュー中によくエルトンさんが言っていた『大切なのはOut Side of Classroomなんだよ』という言葉通りエルトンさんのお部屋のドアは常に開いており、生徒さんがいつでもエルトンさんを尋ねていきやすいようにしています。

実際、Speakingがいまいち苦手だという生徒がいたら、放課後でも付き合ってお話しの相手を時間を気にせずしてくれますし、文法だって喜んで教えてくれます。実はこれはエルトンさんだけでなく、事務担当のNancy、ナンシーさんも同じようにスピーキングやグラマーを快く教えてくれたりしますよ。生徒さんから【Uncle Elton、エルトンおじさん】【Nancy Mom、ナンシーお母さん】と呼ばれ慕われています。エルトンさんにとって生徒さんは我が子同然なのだそう。夜中に体調が悪くなった生徒さんを病院に連れていったこともあれば、ランチや夜ご飯を生徒さんと食べに行くこともあります。こんなに生徒との距離が近いディレクターは他の学校を探してもTLIだけだと思います。

もちろん学校を存続させていく上では、ボランティアでは経営は成り立ちません。ですがエルトンさんの考えとして、ビジネスだけに走る学校は生徒の為になる学校ではないという信念があるので、常に生徒優先に物事を考えてくれています。ですので生徒さんの為になるのであれば何でもする!がエルトンさんのモットー。もちろん、優しいだけではありません。生徒さんが不真面目であればきちんと怒ります(笑)本気で英語を学んでほしいから時にはお父さんのように怒るのだそう。

驚きの転校率0%。満足度が高いTLI

語学学校であれば生徒さんが他の学校へ転校していくのはよくある話。その理由はもちろん人それぞれですが、少なからず現状の学校に何かしら不満を抱えているから転校をするといったケースはあります。

ですがここ過去3年間、TLIから他の学校へ転校していったという生徒が1人もいないのです!4人だけ転校をした生徒がいますが、これは他のエリアに引っ越しをしなければいけなくなり、通えなくなるからといったもの。誰1人、TLIが不満で転校したということがないのだそう。これって有り得ないくらい低い確率で、それだけ生徒の満足度が高いということですね。ロサンゼルス中、どこを探してもこれだけ転校率の低い学校はTLI以外ないでしょう。

講師の質が良い!

TLIのように費用がお得な学校にありがちなのは、学費がお得=講師のお給料もさほど良くない=講師の質もよくない=授業の質もそこまで…といったことが考えられます。ですがTLIはほぼ全員が教育関係の専攻で大学院卒、1人だけ大学卒の講師がいますが教員歴17年と大ベテラン。エルトンさんは留学生の目線に立って英語を教えるよう講師の教育にも力を入れています。

例えば、日本語を勉強したい学生さんに日本語を教えるのって、いくら教科書があっても簡単なことではないですよね?だって当たり前に私たちが普段話している言語なので、何の疑問も生まれませんが『私の名前はエルトンです』が正解で『私は名前はエルトンです』がなぜ間違っているかと聞かれても、納得いく答えがなかなか出ないと思います。ネイティブが英語を教えるのも同じで、『それだどなんか変だから』なんて生徒の質問に答えるわけにはいかないのです。ですがエルトンさんは留学生の立場になって考えられるので講師の教育もでき、質を上げることができるのですね。

授業以外にも無料のレッスンあり!

毎週水曜の15時から16時の1時間、無料のレッスンを受けることができます。ワークショップの内容はグラマー、スピーキング、リスニングなどその週によって変わります。グラマーだと例えば前置詞や可算名詞、不可算名詞など誰もがちょっと苦手だな…と思うようなことを再度教えてくれますよ。

壁にどの週にどんなレッスンがあるのか張り出しているので、自分の受けたいレッスンはいつ行われるのが確認することができます。

無料図書館も!

学校には無料で貸し出ししている小説や、授業では使っていないグラマーやTOEFLのテキストも借りられるので、もう少し勉強がしたいなという生徒さんには嬉しいシステム。

教科書に載っている英語だけ学んでも話せるようにならない

エルトンさんが教えてくれるのはグラマーだけではありません。テキストに載っていない日常で使える英語を知ることも普段の生活では大切と考えているので、日常会話も教えてくれますよ。例えば『What’s up?』=『How are you?』ではないということ、『え?同じだと思ってた…』のように今さら聞けない…なんてことも教えてくれるのです。日常会話ではテキストに載っていない表現がたくさんあります。こういうのは授業では教えてくれないので、とてもありがたいですよね。

生徒数や国籍比率

生徒数の平均が60-65名くらいでそのうち日本人、韓国人が各10%ずつとかなり低め。TLIは基本的にアジア人が多く中でも中国、台湾人が全体の75%くらいを占めています。あとはタイ、ベトナム、インドネシア、メキシコ、ブラジル、コロンビア、フランス、スペイン、ロシアなど。

教室の様子

こちらはTOEFLの授業風景です。

1クラス最大16名まで入れますが、平均12名と多すぎずいい感じ。教室数は7つで、レベルは4つ。

教室から外の風景も見れる眺めの良い教室もあります。

実は6階にも教室がありますよ。

6階は教室のみとなります。

生徒さんの声

私は会社の留学制度を使って渡米しました。日本では広告代理店に勤めていてオリンピックに向けて海外案件が増えてくる中、企画担当をしていたのもあって英語の必要性を感じ、思い切ってロサンゼルス留学を決意。ロサンゼルスにしたのは旅行で何度か来たことがあって、多少は知っている土地だから。

ロサンゼルスに来て今でちょうど3か月経ち、ようやく生活リズムがつかめてきたように思います。あと3か月はこっちにいる予定ですが。会社の留学制度が最大1年とれるので、自分の英語力の伸びと、会社がOKを出せばもう少し滞在するかもと考えています。

不安なことはないのですが、不便に感じるのは車がないこと。ホント、ロサンゼルスって車社会だから車がないと移動がけっこう大変…。バスや電車はあるけど日本に比べたら交通の便はよくないかな。

TLIを選んだ理由はとにかく、こじんまりとした規模で生徒1人、1人の成長度合いをしっかり見てくれ、それでいて治安の良いところと欲張りな条件だったのでそんな学校あるのかな?と思ったのですがTLIは見事に全ての条件がクリアされていて、かなり満足しています。学院長のエルトンさんをはじめ事務員さんのナンシーさんが放課後もSpeakingの相手やグラマーを教えてくれたりしますし、何かと気にかけてくれるのでなんだかアメリカのお父さんとお母さんみたいな感じです(笑)生徒数もそこまで多いと感じないし、日本人が少ないのもいいところ。学校のあるパサデナって緑が多くて治安も本当にいいんですよ!サンタモニカとかハリウッドにも遊びに行きますが、20代後半の私にはちょっと騒がしいかな。だからパサデナくらい落ちついた環境の方が自分には合っています。

帰国後は会社に戻ってバリバリ英語を使って仕事をするつもりです。それまでにビジネスで使えるくらいの英語力を身につけないと!

アクティビティ

基本的に生徒さんがどこへ行きたいかによってアクティビティの場所が決まるので、これはサンプルになります。月1回アクティビティがあります。決して数は多いとはいえませんが、TLIのすごいところはたとえ参加者が1人であっても決行するということ。

過去には2人の生徒さんを連れてグランドキャニオンまでエルトンさんが運転して連れていったこともあるのだとか。他の学校だと最低〇〇人参加しないとアクティビティが中止となる所もある中、これはすごいことですね!

まとめ

こじんまりした学校でアットホームな雰囲気、それでいて静かな落ちついた環境で学びたいという人にはかなりオススメの学校です。たくさんいろんな学校へ見学に行っていますが、スタッフがここまで生徒と距離が近く、生徒の為を思い親身になってくれる学校は他にはないですね。

The Language Institute

所在地 70 S  Lake  Ave Pasadena CA 91101
電話 626-568-8928