海外留学には日本の大学や高校の入学と同様、最初にまとまったお金がどうしても必要になります。

一回でまとまったお金は出せないけど、少しづつなら出せるという人や、今留学に行きたいのに、そもそも貯金があまりない、という理由で留学を諦めてしまう人も多いですが、そういった理由で今しかないステップアップのチャンスを失ってしまうのは残念ですよね。

皆さんは留学ローンをご存知でしょうか。家や車を買うとき、あるいは入学費用が必要な時によく利用されるローンですが、留学用のローンもきちんと用意されています。

今回はそんな海外留学者用のローンについてご紹介します。

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1.奨学金とローンの違いとは

1.奨学金とローンの違いとは

奨学金は返済不要なの?

奨学金と教育ローン、日本では日常的に混同して使用されることが多いのにも関わらず、実際に利用するとなると分けて紹介されていたりするなど、なかなか複雑です。

一般的なカテゴリ分けとして、奨学金は団体より給付されるもので、返す必要のないお金、一方で教育ローンは奨学金とは違い、あくまでもお金を借りるだけのものです。

そのため一度お金を借りた以上は返済の義務が生じますし、物によっては利子が発生するものもあります。

教育ローンは親が返済する仕組み

また通常のローンや奨学金とは違い、教育ローンはお金の必要な子どもではなく、保護者が申し込みをして、保護者が返済の義務を負うことになるのもポイントです。奨学金は学生本人が申請を行い、お金を受給するのが一般的ですが、教育ローンは同じ目的のお金であっても、

  • 奨学金:団体→学生本人
  • 教育ローン:団体→保護者→学生

このようにお金が流れていくため、ローンの利用を考えている場合は保護者の人とよく相談してからにしましょう。

2.奨学金と留学ローン:メリットとデメリットを比較します

2.奨学金と留学ローン:メリットとデメリットを比較します

奨学金のメリット

奨学金のメリットとしてあげられるのは、やはり返済不要と言う点です。

奨学金はローンに比べて支給額が少額であることが多いですが、それでもタダでまとまったお金を一括で、あるいは月額で支給してくれるのは大きいでしょう。また将来や保護者の方に必要以上に心配をかける必要もないため、精神衛生的にも良いと言えます。

奨学金のデメリット

デメリットは奨学金の受け入れ枠は平均して少ない上、ローンに比べて条件が厳しいことにあります。

例えば大学での成績が芳しくなかったり、過去に問題を起こしている、あるいは受け入れ団体の提示する分野の学問に精通していなければ、問答無用に審査対象外ということもしばしば。

応募するのはタダですので是非ともチャレンジするべきですが、自分のキャリアに自信がなければ、ローンの利用も視野に入れておきましょう。

留学ローンのメリット

留学ローンは学校やプランにもよりますが、学費などの大きなお金でもあっさりと貸してくれるのが魅力的です。

もちろん定職についているなどの信用がなければ貸してくれないかもしれませんが、それでも学生本人が奨学金のように優れた実績を持っていなくても、誰でも気軽に貸してくれるのは安心です。

留学ローンのデメリット

デメリットは当たり前ですが返済義務が生じること、そして返済には利子が生じることもある点です。

教育機関や国の認めた団体からのローンであれば利子はそこまで高くない、あるいは利子がないということもありますが、銀行などのローンを利用すると、利率も高くなる傾向にあります。

お金を借りるにしても、できるだけ利子の少ないところを選ぶようにしましょう。

3.アメリカ留学用の教育ローンを提供している団体まとめ

3.アメリカ留学用の教育ローンを提供している団体まとめ

最後にアメリカ留学でも利用できる教育ローンを提供している団体をまとめておきます。

日本学生支援機構

国が実施するタイプの奨学金の給付を行なっている団体ですが、給付ではなく貸与型の奨学金も用意されています。奨学金とは言え事実上のローンになるため、返済の義務が生じる点に注意しましょう。

貸与型にも利子のつくもの、つかないものがあるため、その点もよく見ながら手続きを進めていきましょう。

日本政策金融公庫

海外留学の場合は450万円まで借りることができ、日本学生支援機構の奨学金とも併用ができるため、使い勝手の良い教育ローンです。大学・大学院はもちろん、専門学校・語学学校にも利用可能です。

三菱東京UFJ銀行教育ローン

こちらは民間の銀行による教育ローンです。無担保で最大500万円までの借り入れが可能ですが、利率は上記二つのローンに比べて割高になっています。

民間の教育ローンの特徴として、国が実施するタイプに比べて条件も易しく、借り入れ可能な上限金額も余裕のあるものが多いですが、利率もどうしても高くなってしまうため、できるだけ公認の機関からローンを受けることをおすすめします。

教育ローンは一見便利なシステムですが、奨学金とは違ってすべて返済しなければいけないことはきちんと頭に入れておきましょう。

ここまで読んでいただきありがとうございました!
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