アメリカ留学が決まったら次は滞在先を決めないといけませんよね。いくつか方法はありますが、やはり最もポピュラーなのは現地の家庭にお邪魔するホームステイかと思います。

※アメリカ留学中の住まい選びを迷っている方は最初に下記記事をご覧ください。
アメリカ留学先の住まい選び?アパート?ホームステイ?ルームシェア?

ホームステイはネイティヴの人と会話するきっかけが増えて語学力につながる!という話をメリットとしてよく挙げられていますが、必ずしもそういった恩恵を得られるとは限りません。

またホームステイ特有のデメリットがあるということも、現地でホームステイを体験して初めて気づいたという人も少なからずいるもの。

今回はそんなホームステイのメリットとデメリット、そしてホームステイに変わる代替案を周囲の経験談とともにご紹介していきます。

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1.ホームステイのメリットとデメリット

1.ホームステイのメリットとデメリット
まずはホームステイを行う際に考えられる利点と悪い点をみていきましょう。

ホームステイのメリット

  • ネイティヴの人たちと話す機会が増える
  • 他の留学生と話す機会も増える
  • ご飯の心配をしなくても良い
  • 地元に詳しくなる

ホームステイをするということはもちろん現地の人とのコミュニケーションをとることになるため、留学の主な目的でもある語学力の向上には間違いなく役立つことでしょう。広い家ですと、他の留学生も滞在していることがあり、そういった人たちとも同じ家に住むことで仲良くなることができます。

また、ご飯もホストマザーや家の人が用意してくれていることも多く、毎日の食事に頭を悩ませることもないでしょう。アメリカの典型的な家庭だと季節のイベント、ハロウィンや感謝祭、クリスマスなども家族に混じって過ごすこともでき、映画で見たことのある休日を体験できます。

ホームステイのデメリット

  • 必ずしもホストが親切とは限らない
  • 他の留学生とのトラブルも
  • 自分の生活パターンと合わなくなる可能性もある

デメリットとして大きいのはやはり受け入れ先の環境と、人間関係の問題を抱えやすいことにあります。まず受け入れ先そのものについてですが、エージェントによっては審査の甘いところもあり、ステイ先が留学生に対してひどく不親切だった、ということたまにあるようです。

ホストの態度や住居環境など、ホームステイを行う際には事前にキチンとステイ先の情報を確認する、もしくは審査をキチンと行っているエージェントを選ぶようにしましょう。

ステイ先の家が大きく他の留学生も滞在している、という場合にはその人たちとの人間関係がうまくいかない可能性も出てきます。学校や家の外となればそこまで心配する必要はありませんが、同じステイ先となれば話は別、なにしろ同じ屋根の下で滞在しているもの同士です。自分がリラックスできる場所であるべき家でもめごとが起こってしまえば、そのストレスはかなりのものとなるでしょう。

仮にトラブルが起こっても大体はホストの人たちと相談して解決することが基本ですが、どうしても引っ越さないといけないとなった際にはそのために更にお金と時間もかかってきます。

筆者がニューヨークに滞在しているときにも友達にホームステイをしている人たちが何人かいましたが、少なくとも一回はみんな何かしらのトラブルに巻き込まれていました。

一緒に滞在していた日本人が勝手に自分の部屋に入ってきたり、家のルールを守らない。もしくはホストの家のルールが厳しすぎてまるで自分の時間をかくほできなかったなど、理由はそれぞれでしたが、中には結局その家を出たという人もいました。

そういった余計なトラブルも考慮して、ホームステイをするか否か、しない場合はどうするかといったことを考えるべきでしょう。

2.ホームステイ以外の滞在方法は?

2.ホームステイ以外の滞在方法は?
ホームステイがダメそうだな、と思ったら、もちろん他の滞在方法も可能です。ホームステイ以外の方法でポピュラーなものは以下の方法です。

  • 他人とルームシェア
  • 一人暮らし
  • airbnbなどを利用した間借り
  • ホテルやドミトリー

筆者の滞在していたニューヨークで最もポピュラーな方法はルームシェアでした。ニューヨークは年々地価が上がっていることもあり、昔とは比べ物にならないほど家賃そのものも上がりしつつあります。

リーズナブルにニューヨークで長期滞在をするならルームシェアがメジャーになってきます。外国人だけ出なく、現地のニューヨーカーでもルームシェアをしている人は多く、ニューヨークの密度の高さと物価の高さが伺える生活スタイルです。

お金に余裕があれば一人暮らしも良いでしょう。最近では日本人向けの日経不動産会社も充実しており、英語が不自由でもプライベートな部屋を借りるのはそこまで難しくありません。場所によっては高くついてしまいますが、それでも一人暮らしというメリットは大きいものがありますね。

次に最近増えてきているのがairbnbなどを利用したサブレット。これはホームステイに近いですが、家の持ち主が不在の間住んでくれる人を探しているケースもあり、そういった場合は事実上の一人暮らしが可能です。

オーナーの都合次第ということもあり、タイミングが合わなければなかなか探すのは難しいですが、もし自分の滞在期間に合うものがあれば、是非トライしてみてください。

最後に、これはどちらかといえば短期の人向けですが、ホテルやゲストハウス、ドミトリーを利用して滞在するのももちろんありだと思います。一ヶ月くらいまでの滞在であれば、ホームステイや家を借りる手続きを考慮すると、そういった施設はお金を出せば止めてくれる上にサービスも安定しているため、非常に便利です。

いかがだったでしょうか。留学だからといって無理にホームステイをしなくても、アメリカには様々な滞在方法が用意されています。条件や自分の好みの方法に合わせて、色々なプランを立ててみてくださいね。

ここまで読んでいただきありがとうございました!
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