アメリカ留学を検討している、または間近に控えている皆さん!アメリカはビジネス・技術等、学問として学ぶことが多くあります。しかし同時に「アメリカでの生活」に不安を抱いている方も多いのではないでしょうか?

今回は大国アメリカが抱える問題「肥満」に関して、日本人がアメリカへ留学すると太るのか、その太るメカニズムは?防ぐ方法はないのか?についてご紹介します。

かくいう私も1年間のアメリカ留学で10kg増量し、日本に帰国した際迎えに来た友達の第一声が「太ったね!」でした・・・。できれば帰国したときに「おかえり」って言ってもらえるような生活習慣を心がけましょう!

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1.やっぱりアメリカ留学は太るの!?実際に留学で太った人の割合

1.やっぱりアメリカ留学は太るの!?実際に留学で太った人の割合

「肥満国家」といわれるアメリカ、国民の30%以上が肥満と認定され、数十年前から国家問題として大注目されています。糖尿病患者も15%という驚異の数字が報告されています。なぜアメリカは肥満が多いのか?それは「ファストフードやインスタント食品が根付いている」こと、「糖質・脂質過多の料理が多い」こと、そしてそもそも「食べる量が多い」ことが原因として挙げられています。

では実際アメリカに行った日本人は太るのか?体感ですが、私が1年間アメリカにいたときに太った日本人を数えると・・・40名中7名ほどでした。「目に見えて」それだけの人数が太っていたので、実際微増した人はもっと多いでしょう。やはり、「アメリカは太りやすい」のです。特に太った人に多かったのは、20代以下の若い女性でした。

怖いですね。「アメリカ暮らしで太った」という結果も一種の異文化体験でしょうが、一度太ると取り戻すのが大変です。ぜひ正しい知識を以て、肥満を予防しましょう。次からは、「太る人とそうでない人の生活習慣の違い」を、“アメリカで太る詳しい理由”と共にお伝えしていきます。

2.アメリカ留学で太る人の生活パターンとは?

2.アメリカ留学で太る人の生活パターンとは?

ではここからは、「アメリカ留学で太りがちな人」の生活習慣を列挙していきます。これらはどれもアメリカにいる日本人留学生が陥りやすい罠です、しっかり対策しましょう!

外食が多い人

皆さんご存知のとおり、アメリカの飲食店で出される一人前の量は大量です、日本の軽く2倍はあります。これを「残してはいけない」と思い、隣のアメリカ人と同じように全部食べていたら、必ず太ります。アメリカは「残った料理はお持ち帰り」が基本なので、ある程度料理を食べ終えたら店員さんに「Can I get a to go box?」と笑顔でお願いして、テイクアウトボックスに料理を入れてもらいましょう。ポイントは、外食する前に「半分食べたら持って帰って明日の朝ごはんにする」などとルールを決めておくことです。

インスタント食品を多くとる人

アメリカのスーパーに行くと、ビッグサイズのインスタント食品が目につきます。これらは大量で値段も安く、例えば一箱5,000kcalのピザで7ドルとかです。つまり外食や生鮮食品を買っての自炊より、インスタント食品を買う方がコストが安いため、アメリカ人もインスタント食品に頼ってしまうのです。しかしこれは何よりタブー!!実は生物学的上、栄養の無いインスタント食品をとり続けていると、私たちの体に肥満スイッチが入るのです。ただでさえ高カロリー食が多いアメリカで体が肥満モードに入ると、デブまっしぐらになります。ですので「インスタント食品はパーティーの時だけ」に制限する等、常食はしないようにしましょう。

ホストファミリーと暮らす場合

「食事はホストファミリーが用意する」というスタイルの人もいると思います。実はホストファミリーは食に関して2つのタイプがいます。一つは「インスタント食品など適当なものしか用意しない家庭」ともう一つは「ちゃんと料理を作ってくれる家庭」です。もしあなたが前者のファミリーに当たった場合は、最悪「ファミリーを変える」のも一つの手です。ホームステイ費用にはあなたの食費も含まれているはずです。食事を疎かにするファミリーと一緒だと、住環境全体が心配になります。

また後者の場合も気を付けるポイントがあります。というのもアメリカの家庭は「一度に大量の食事を作って、残したら後日食べる」ことを考えています。だから食後でも「まだ鍋に料理が残っている」状況が普通です。それを「残してはいけない」と思ってムリをして食べることは絶対にしないようにしましょう。また、既にお皿に大量に取り分けられたとしても、残してかまいません。実はアメリカは日本より食事を残すことに抵抗が少ないです。残したあとはホストファミリーに「It was nice, but could you give me a little more less next time?」という風に一言声をかければ、向こうの気も悪くしません。

3.アメリカ留学で太らない(or 痩せる)人の生活パターン

3.アメリカ留学で太らない(or 痩せる)人の生活パターン

ここまで「アメリカで太る人の生活」をご紹介してきました。では一方で「アメリカにいても太らない人の生活」はどうでしょうか?ちょっと覗いてみましょう。

自炊をする人

一人暮らしの場合、基本は「自炊」することをオススメします。正直言ってアメリカのスーパーで自炊用の生鮮食品を全て揃えると、コストがかかります。だからこそ皆、「インスタント食品や外食」に流れがちなんです。しかし前述したとおり、インスタント食品やそれに準ずる外食を続けると、肥満になりやすい体になります。ですので生鮮食品は最初に小分けし、冷凍して少しずつ使う等工夫して、コストを抑えつつ自炊できるようにしましょう。

運動をする人

実はアメリカは日本より「日々の運動」が根付いています。朝早く起きてジョギングする人や、ロードバイクに乗りながら出勤する人。ランニング用のベビーカーで赤ちゃんと一緒にランニングする人、家にエアバイクを置いている人・・等々。運動に関して意識の高い人が多いのも事実です。せっかくアメリカは自然も豊かで土地も高大なので、この際何かスポーツを始めるのもいいでしょう。週末にカヤッキングやハイキング等、その土地ならではのアクティビティに挑戦するのをオススメします。

加えてアメリカではジム通いも一般的です。日本で「ジム」というと、なんだか張り切っている感がありますが、アメリカのジムは月額料金も安いし、誰でも気軽に行っているので、抵抗はあまりないはずです。因みに私は“LA Fitness”というジムに通っていましたが、ここは「プール付きの通い放題」で月額33ドルでした。

そのほかにもアメリカは「月額15ドルのヨガスクール」等、コミュニティでのおけいこ事も豊富なので試してみてはいかがでしょうか?

その他

これまで「アメリカで太る人、太らない人」についてお伝えしてきましたが、実は私の場合は「ホストファミリーもきちんと料理を作ってくれ、ジムにも通っていた」タイプの人間でした。それにも関わらず10kgも増量・・・実はその原因は“友達”にあったのです。私の友達は小太りな人が多く、彼らは一食の量が多かったり間食が頻繁だったりと、体型相応の食習慣をしていました。しかし私はそれに気づかず、彼らと同じように食べ続けて、結果カロリーオーバーしていたということです。

シンプルですが人は視覚の情報に左右されます。目の前で大量に食事されると、「あっ、私もこんなに食べていいんだ」と錯覚して食べ過ぎてしまうのです。ですのでこの経験を基に私が提案したいのが、「可能であれば食事をする友達をスリムな子にしてみる」ことです。「体型で友達を選ぶなんて!」という倫理観もありますが、この際一つのアイディアとして持っておいて下さい。

まとめ

まとめ

いかがでしたか?今回は「アメリカ留学で太る原因と、太らない方法」についてお伝えしてきました。実を言うと、アメリカで増えた体重は日本に帰れば自然と戻るのですが、体が重いと行動意欲も下がり、生活の満足度が下がってしまいます。せっかく留学しているのだし、アメリカで色々なことに挑戦したいですよね!ぜひ現地でも体調・体重管理はしっかり行い、快適なアメリカライフを送りましょう!皆さんのアメリカ留学、応援していますよ!