「アメリカ留学」と一言で言っても、学校の選択肢は無限にあります。特殊な専門分野を学びたい方には、コースや学校が限られているため選ぶのは難しくないかもしれませんが、語学習得が目的の場合は、ありすぎて迷ってしまうことでしょう。

映画やドラマ、本などで知り、街として興味があって住んでみたいところがあれば、ある程度絞れてきますが、全く何も思い浮かばない方は「留学するなら田舎?都会?」の選択から始まると思います。

留学先として、田舎を選んだ場合と都会を選んだ場合のそれぞれのメリットとデメリットを紹介してみたいと思います。

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1.アメリカ留学するなら田舎?都会?

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引用元:GigaZine

アメリカ留学するにあたり、勉強する環境のほかにたいへん重要なのが、その地には自分にとって、快適に生活していくための環境が整っているかどうか?です。

日本に置き換えて考えてみましょう

都会には外国人がたくさんいて、周りの人も外国人に慣れています。交通網も娯楽施設も整っています。外国人向けの情報も外国語で提供されていて得やすいです。何かあったときに頼りやすい外国人同士のコミュニティも形成されています。

田舎に行くと、外国人は少ないためとても目立ちます。フレンドリーだとしても周りの人はあなたに「外国人」として接します。外国人向けの情報は少ないか、全くないところも多いです。母国語で頼れる外国人は周りに一切いません。住宅街には住宅しかなく、娯楽施設も乏しいです。買物ができるところは、車でしか行けない郊外にまとまってあります。このようなことは、アメリカにおいてもほぼ同様と考えてよいと思います。

2.留学先に田舎を選ぶメリットとデメリット

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引用元:ウミウサギ通信

リスト形式でまとめました。さっそく見ていきましょう。

田舎のメリット①:勉強以外にすることがない

娯楽施設が乏しかったり、あっても車がないと行けないような遠くだったりするため、遊びへの誘惑が少ないです。勉強に集中することができます。

田舎のメリット②:英語オンリーの環境にどっぷり浸かることができる

日本人が少ないから日本語で会話する機会もなく、「英語オンリーの環境にどっぷり浸かることができる、だから英会話の上達も早い」と言われています。

でも実際のところは、周りに日本人がいようがいまいが、英語オンリーの環境を作れるかどうかは本人次第ですし、上達が早いかどうかも本人の勉強の頑張り次第なので、あまり変わりません。

田舎のデメリット①:現地の生活便利情報を得られない

日本人が周りにいないということは、生活するにあたっての現地情報を日本語で得られる機会もないことになります。

「何もかも日本と違う。」これは日本を出て初めて気づくことです。出てみないと気づけない、とも言えます。
「英語しか聞こえない。周りで何が起こっているのか、細かいことが分からない。」
「困ったときに頼れる人がいない。」
このことは精神的ストレスに直結します。留学生活を始めて3日程度で既にそう感じる人も実際に多いようです。

田舎のデメリット②:気分転換することが難しい

英語だけの環境で生活すると、どんなに頑張っても起こっていることや話の内容、すべてにおいて100%理解することはできない状態が続きます。留学生活の期間が長くなってくるとこのことは、欲求不満としてストレスになってきます。

現地に先に住んでいる日本人と交流することは、現地の便利情報をピンポイントで得られる他、100%理解できる日本語で話せることで欲求不満も解消でき、勉強だけしていた生活の気分転換の機会になりますが、日本人が少ない田舎の場合は、それが難しいことになります。

3.留学先に都会を選ぶメリットとデメリット

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引用元:Oh! My! BLOG.

こちらもリスト形式でまとめました。さっそく見ていきましょう。

メリット①:勉強以外のお楽しみがたくさんある

週末は観光客気分で楽しめます。有名な観光地を見て回ったり、美術館や博物館に行ってみたり、ショッピングを楽しんだり。夜遅くまで楽しめるクラブなどもたくさんあります。公共交通網も整っているので、多少中心部から離れたところに住んでいたとしても、移動は簡単です。

メリット②:日本人から生活便利情報を得やすい

都会には、日本人留学生もたくさん住んでいます。一足先に現地に住み始めた日本人は、今あなたが抱えているのと同じ状況で同じ悩みを持ち、その解決策を見つけて乗り越えたばかりの人です。本当にありがたいことばかり次々教えてもらえます。ぜひお友達になりましょう。

デメリット①:お楽しみがありすぎて、勉強に集中できない

実際に勉強に集中できないことになってしまうかどうかは、自身の心の持ちようです。
夜遊びが度を過ぎて学校に来れなくなる人も、どこの学校にも必ずいるものです。お楽しみと勉強はしっかり分けて考えて、勉強がおろそかにならないように注意したいものですね。

デメリット②:家賃が高い

例えばニューヨークのマンハッタンやハワイのホノルルは、留学先として常に人気がある街ですが、高い家賃のわりに驚くほど古くて汚いところしかありません。外国人留学生の身分の者には、地元の人の余りのような物件しか回ってこない現実も、念のため覚えておきましょう。

4.勉強だけでなく「外国に住む」機会を存分に楽しもう

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引用元:RYUGAKUPOST

留学の経験で学べることは、語学だけではありません。「外国に住む」経験も同時にする機会になることを、ぜひ頭に入れておきましょう。

留学先の人々に触れあい、文化や習慣に触れ、日本との違いを体感することによって新しい興味の対象が増え、視野が大きく広がることが留学の真の醍醐味とも言えます。

実のところ、語学習得ばかりを目的にすると、留学は失敗に終わる傾向があります。留学前に期待しているよりも語学の上達は緩やかなものだからです。なかなか上達しない自分に焦りを感じてしまうと、留学生活全体が楽しくなくなってしまいます。

「勉強以外してはいけない」とはどうぞ思わないでください。勉強以外の楽しみも積極的に見い出して、「日本では絶対にできない」新しいことにどんどんチャレンジしてみてください。外国生活は、誰もができるものではありません。まずはこの貴重な機会を存分に楽しみましょう。

田舎でしか経験できない、素晴らしい人々との触れ合いもあると思います。都会でしか経験できない、エキサイティングな体験もあると思います。どちらも今後のあなたの人生に大きな良い影響を与えることになると思います。

以上です。記事が参考になりましたら幸いです。

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