アメリカ留学先の一つとして、シカゴ留学をお考えでしょうか?私は、シカゴの大学に1年間滞在していました。

その経験を通じて、シカゴの魅力とマイナスポイント。有名どころの大学や語学学校について解説します。

これから留学する人の参考になればと思います。

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1.アメリカのシカゴとは?概要説明

1.アメリカのシカゴとは?概要説明

シカゴはアメリカ第三の都市。どこにあるかご存知ですか?

シカゴは、アメリカ北東部にあるイリノイ州最大の都市です。五大湖の一つであるミシガン湖に隣接しており、冬は風が強いことが特徴です。そのため、別名Windy City(風の街)と呼ばれています。

魅力はいくつもありますが

  • 日本人が少ない環境
  • 大都市ならではの住みやすさ
  • 英語が標準のアメリカ英語で、綺麗な発音

この辺りはまわりの留学生からも良く耳にする点です。

軽く概要にも触れます。

人口

シカゴの人口は、270万人と言われています。白人、黒人、ヒスパニックの割が多く、アジア人は全体の約5%です。

治安

シカゴギャングが有名だったため、治安の悪い街というイメージを持っている人がいます。確かに、昔は治安が悪かった都市ではありますが、昔に比べれば治安も良くなっています。

現在のシカゴの特徴は、一部の地域は治安が安定的であり、一部は非常に悪いということです。シカゴは、地域によって貧富の差があり、ダウンタウンから南の方に行けば行くほど治安が悪いと言われています。できるだけ南方面に行かない方がいいでしょう。

スポーツ

シカゴは、スポーツに非常に熱狂的な都市です。アメリカ4大スポーツと言われている、野球、アメフト、アイスホッケー、バスケットボールのチームが本拠地を置いています。野球で言えば、MLBに属しているカブスとホワイトソックスの2球団。バスケットボールで言えば、マイケルジョーダンが所属していたシカゴブルズが有名です。

食事

シカゴはアメリカでもグルメな都市として知られています。シカゴの3大グルメと言われるディープディッシュピザ、バーベキュースペアリブ、シカゴ風ホットドックが有名です。

ディープディッシュピザ
アメリカでピザが有名な場所といえば、ニューヨークとシカゴです。ニューヨークのピザは、日本で食べるような薄い生地が特徴ですが、シカゴのピザはディープディッシュと言われるパンのような厚い生地が有名です。フォークとナイフで食べるのが特徴ですが、その大きさから焼きあがるまでに1時間ほどかかるお店もあります。

バーベキュースペアリブ
シカゴが肉の有名な産地だったいうことはあまり知られていません。シカゴのスペアリブは、豚肉のリブをグリルし、特製のバーベキューソースをかけているのが特徴です。ちなみに、マクドナルドは、シカゴが発祥です。

シカゴ風ホットドック
シカゴには、多くのホットドック店があり、有名店となれば行列ができます。特徴は、大きなソーセージをパンに挟み、ピクルスや野菜を挟んで食べるスタイルです。ケッチャップをつけないため、意外とあっさりしていて女性でも食べられますよ。

また、多くの人種がいることもあり、アイリッシュ、ギリシャ、中国などそれぞれの国の料理が楽しめるのがシカゴです。

2.アメリカのシカゴで留学するメリット

2.アメリカのシカゴで留学するメリット

アメリカに留学すると言ったら、どこを想像するでしょうか。ニューヨークやロサンゼルスなど、観光地として有名場所を思い描くのではないでしょうか。

しかし!シカゴもとても良い!ニューヨークとロサンゼルスに負けない魅力があります。

メリット①:日本人の比率が少ない

シカゴに留学するメリットの一つが、日本人の比率が少ないということです。

私がシカゴにいた時、ほとんど日本人に会うことはありませんでした。学内やアジア人の集まりに行っても、日本人は滅多にいません。多くの日本人は、ニューヨークやカリフォルニアに留学することが多く、シカゴは大都市でありながら日本人が少ないという、英語を勉強したい人にとってはうってつけの環境が整っています。

日本人が多い場所に留学した友人の話を聞くと、毎日のように日本人といたと聞きます。また、自分が意識的に日本人を避けようとすると、それだけでもストレスがかかりますし、本気で英語を勉強したいなら、日本人が最初から少ない場所に留学するのがおすすめです。

日本人が少ないため、海外からの留学生と交流を持つ機会が大きくなります。もちろん英語ネイティブではありませんが、アメリカに留学しているという共通点があり、仲良くなりやすいです。日本人が少ない環境で英語力を伸ばし、海外の友人も増やせるということが、シカゴ留学の一つ目のメリットです。

メリット②:英語の発音がアメリカ標準

日本語にも方言があるように、英語にも方言があることを知っていますか?

国単位で言えば、イギリス、オーストラリア、アメリカ、シンガポールなど、英語を母国語として使っている国々でも発音は大きく異なります。そして、アメリカ国内でも地域やその人の育った環境で英語の発音が大きく違うのです。

アメリカ国内では、アメリカ東部、西部、内陸部などそれぞれ個性的なアクセントがあります。その中でも、テキサス周辺の英語は、アメリカ人でもわからない人がいるほど方言が強いことがあり、コメディやアニメでもネタにされることがあるほどです。

そのような地域と比べ、シカゴは標準の英語が話されていると言われています。アメリカに留学をして英語を学ぶ場所は、語学学校と日常生活です。むしろ、日常生活から学ぶ英語の方が、より実践的であり身につきやすいでしょう。そのため、標準的な英語を身につけたいということであれば、シカゴ留学をおすすめします。

メリット③:都会で住みやすい

アメリカの生活で一番苦労するのが、移動手段です。アメリカは、自動車社会のため、車がないとどこにも行くことができません。地方に住んでいるとスーパーに行く時も、車を持っている友人に頼まなければいけません。これが、とても不便です。

シカゴなら地下鉄が市内に通っているため、日常生活で不便を感じることはありません。また、日本食専門のスーパーがあり、日本で食べられるものと同じものをアメリカで食べることができます。ただ、このお店の場合は、郊外にあるため車での移動が必要です。

3.シカゴの有名大学

3.シカゴの有名大学

シカゴは、アメリカの第三の都市だけあり有名な大学が多くあります。その一部を紹介します。

①:University of Chicago(シカゴ大学)

アメリカの超名門私立総合大学。石油王ロックフェラーの寄付によって設立された、シカゴで一番有名な大学です。ノーベル賞の学者を多く輩出しているのが特徴で、研究色が強い大学です。

②:The University of Illinois at Chicago (イリノイ大学)

イリノイ大学は、シカゴ大学に並ぶシカゴの有名州立大学。ハーバードなどが属するアイビーリーグの州立大学版である、パブリックアイビーの1校です。アメリカで最大の医療学校であり、工学系が非常に有名な大学です。

4.シカゴにあるコミュニティカレッジ

4.シカゴにあるコミュニティカレッジ

コミュニティカレッジとは、日本でいう短大のような学校です。2年制の大学であり、4年制の大学よりも比較的入学しやすい大学です。ここで、英語を勉強しながら、専門科目を学び、2年後編入するということができます。

①:DePaul University ELA(ディポール大学)

4年制の大学であるDePaul大学付属のコミュニティカレッジ。市内にあるため、とても便利な環境です。

②:Loyola University ESL(ロヨラ大学)

カトリック系の大学に付属されたコミュニティカレッジ。いくつかの語学コースが用意されています。

5.シカゴの語学学校

5.シカゴの語学学校

英語力を上げたいという人におすすめなのが、シカゴの語学学校です。日本人が少ない環境で、アメリカの標準的な英語を日常生活の中から学ぶことができます。TOEFLの点数を上げたり、スピーキング力を上げたり語学学校によってそれぞれプログラムが用意されています。

①:KAPLAN International Chicago(カプランインターナショナルシカゴ)

1ヶ月の学費目安 $1,760(半日クラス)

Kaplanは試験対策の得意な学校です。TOEFLはもちろん、GMATやGREなどのコースもあり、大学や大学院進学を検討されている方が多いのが特徴です。アジアからもっとも遠い都市のため、アジア人も少なく日本人比率もわずか4%。どっぷりアメリカ生活につかることが出来ます。

②:ELS Language Centers Chicago(ELS語学センターシカゴ)

1ヶ月の学費目安 $1,410(半日クラス)

ELS/シカゴ校は、アメリカ第三の都市であるシカゴまでわずか20分ほどのDominican Universityの美しいキャンパス内にあります。シカゴはリリックオペラ、フィールド自然史博物館、シカゴ美術館などにより、文化面が充実しており、ブルースやジャズ、コメディクラブなどのエキサイティングなナイトライフ、スポーツイベントも楽しめます。

③:ELS Language Centers Dekalb(ELS語学センターデカルブ)

1ヶ月の学費目安 $1,410(半日クラス)

ELS/ディカルブ校は、約25,000人の学生を擁する州内第二の規模を誇る公立大学、Northern Illinois University(NIU)のキャンパス内にあります。シカゴの西104キロに位置するディカルブは、物価が安く住みやすい、こじんまりとしたフレンドリーな大学の街です。NIUでは、11種類の博士課程、教育博士号、法務博士号をはじめとする、63種類の学部課程と79種類の大学院課程を提供しています。

6.シカゴの有名観光地

6.シカゴの有名観光地

アメリカに留学したら、勉強だけではなく、休日の休みも楽しみたいものです。シカゴは、ミシガン湖に隣接する自然豊かな都市でありながら、アメリカ第三の都市という側面を持っています。見所がたくさんありますので、紹介します。

①:ミレニアムパーク

その名の通り、ダウンタウンにある公園なのですが、ここはシカゴの一番の見どころと言っても過言ではありません。何が有名なのかというと、多くの芸術作品が見られることです。豆のような形をした銀色の巨大オブジェや、人の顔を投影したタワーなど、遊び心に溢れています。

②:ミシガンアベニュー

ミシガンアベニューとは、シカゴを代表する大通りです。シカゴは、超高層ビルがとても有名であり、ミシガンアベニューではその建築を存分に楽しむことができます。有名所で言えば、ジョンハンコックタワーや、シカゴウォータータワーなど、ガラス張りではなく、趣のある建物があります。

また、ミシガンアベニューは、ショッピングストリートでもあり、世界中の有名ブランドが並んでいます。ティファニー、ラルフローレン、ノードストームなど、買い物をするならここへ来るのが一番いいでしょう。

③:ネイビーピア

ミシガン湖に隣接されたシカゴ有数の観光地です。ここは、エンターテイメントが揃った複合施設であり、映画館や、博物館、遊園地などを楽しむことができます。シカゴの夏は暑いので、ミシガン湖に隣接されたネイビーピアは開放的で気持ちがいいですよ。

逆に、冬に来ると雪が降っていたり、風が強かったりするので、しっかりと防寒をするようにしましょう。ネイビーピアの近隣では、釣りを楽しむ人も大勢います。

④:シカゴオークストリートビーチ

アメリカの内陸にあるシカゴですが、ミシガン湖に隣接した水辺にビーチがあります。市内の真ん中にあるビーチから見るシカゴの街並みは、とても綺麗ですよ。また、散歩コースになっているので、夕方になると多くの人が散歩をしています。シカゴの夏は暑いので、ここでのんびりと過ごすことをおすすめします。

⑤:リグレーフィールド

シカゴは、スポーツでも有名であり、カブスやホワイトソックスといった球団の本拠地となっています。リグレーフィールドは、カブスの本拠地で、シカゴに来たら絶対に行ってもらいたい場所の一つです。

駅からのアクセスがとてもよく、初めてシカゴを観光する人でも簡単に行けます。シカゴは、ホットドックが有名なので、球場内でホットドックを食べながら、ビールを飲んでチームを応援してみてはどうでしょうか。

まとめ

以上、シカゴ留学の魅力を紹介しました。

繰り返しになりますが、シカゴは、日本人が少なく、標準英語を話しているという点で、英語を勉強するには最適の場所です。

レベルの高い大学も多いので、シカゴの語学学校で学んでから、大学へ進学するという道もあります。これからアメリカで留学を考えている人には、シカゴをおすすめします。

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