アメリカ留学と言えば決して悪いイメージは持たないものでしょう。日本ではできない楽しい経験と誰もが憧れる結果を身に付けて帰国している人はやはり輝いていますよね。

しかし、実際にはアメリカ留学は留学経験者にしか分からない留学の厳しい現実があるのです。留学した人の誰もが体験する挫折について紹介しましょう。

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1.アメリカ留学の厳しい現実とは?

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アメリカ留学した人の中で、ディプロマ(卒業証書)を手にした人の割合を知っていますか?

ズバリ、アメリカで正規留学を夢見て渡米した留学者のうち、たったの20%。つまり、留学者のうち80%の人が卒業をすることなくアメリカ留学を終えているのが現実なのです。

なぜこんなにアメリカ留学成功率が低いのかというと、身体的、そして経済的な理由から夢半ばで留学を終えなくてはならない場合もありますが、留学前に期待していた留学生活と現実のギャップや過酷なキャンパスライフが一因ともいえます。

そして、留学した人の全員が、留学中になんらかの挫折を感じたとも体験談で語っていることも特筆すべき点でしょう。

2.アメリカ留学失敗につながる主な3つの挫折とは?

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アメリカ留学で味わう挫折は人それぞれですが、誰もが体験する挫折には共通点があるようです。

それは語学面、環境面、そして自分ではどうすることもできない人種面の3つが主に挙げげられます。

語学面の挫折

アメリカ留学の最も大きな壁は、「英語力」に尽きるかもしれません。

英語力は現地のアメリカ人学生と同等の発音やアクセントになるのはほぼ難しいかもしれませんが、会話や発言、生活に支障のない程度の英語力には必ず達することができます。

頭では分かっていても、なかなか自分が思い描いていたようなコミュニケーションが取れるとは限りません。もちろん、自信満々で発言したにもかかわらず、クスリと笑われたり、なかなか理解してもらえないこともあります。

このような場面に直面するとこのジレンマから、英語の劣等感がすべての劣等感へと繋がる可能性もあるのです。

精神面の挫折

日本国内であっても見知らぬ土地に一人で引越しをすれば、だれでも精神的な負担は大きいですよね。

自分から希望したとはいえ語学面でハンディがある環境を独りでくぐり抜けるには精神的にもかなりハードだということは計り知ることができます

また信頼できる人がいない状況は、心理学上でも精神的にバランスを崩しやすいのは明らかな事実で、この時点で精神的な挫折を受けやすい環境になってしまいます。

この状況下では小さなことにも挫折感を感じやすく、ひどい場合は健康状態まで崩してしまう可能性があります。

人種面の挫折

日本にいる間は全くといっていいほど感じることのない人種間の違和感ですが、移民大国でもあるアメリカにはまだ根強く人種に対する差別が残っている地域もあります。

アメリカ人のほとんどはとてもフレンドリーで親切ですが、日本人以上にコミュニティー意識も強く、部外者や少数派に対してはかなりシビアな態度を取ることがあります。

これは、地域のみならずキャンパス内でも見聞きする光景でもあります。たとえば、共同プロジェクトなどの一緒に作業する際に、露骨にスルーされることも少なくはありません。

また、お店の店員も人種によって明らかに尊大な態度を取ることもあり、お客の立場でありながらなんとも居心地の悪い感じがしてしまいます。

「みんな同じ」の教育を受けてきた日本人にはこれは強烈な体験で、消極的でナイーブな日本人はここで疎外感を感じずにはいられず、かなり傷ついてしまうのです。

3.挫折をクリアする方法とは?

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アメリカ留学で陥りやすい3つの挫折について紹介しましたが、それではこれらの挫折をクリアする方法を紹介していきましょう。

まず、どの挫折もクリアできる方法はただ一つ、あなた自身の「自信」です。特に、語学面や精神面の挫折の始まりはすべて、自信のなさ、自信喪失感から始まります。

語学面は、慌てなくても時間と経験で必ず上達します。そして、精神面も、現地に長くいればいるだけ友人や知り合いの数は確実に増えていきます。

まずは、「自信」を持つことから始めましょう。

そして、自分ではどうしようもない人種面については、あなたが「日本人である」というアイデンティティをしっかり持つことで、どんなに理不尽な状況でも自信を失わずに済みます。

日本ではあまり感じることのなかった、思わぬところで挫折を感じてしまうのが、アメリカ留学の落とし穴でもあります。

留学を志した強い意志と、あなたの自信、そしてアイデンティティで、必ず挫折を乗り越えることができるはずです。

4.アメリカ留学の挫折回避には日本の家族のサポートが不可欠

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アメリカに一人様々な困難に立ち向かうには、精神的にも身体的にも大変辛いものがあります。

中には精神的な挫折から体調を崩し、留学を続けることができない人もいます。そうなる前に、アメリカと日本と距離は離れていても日本にいる家族の精神的なサポートはアメリカ留学中の挫折を回避するのに不可欠といえます。

これまでは手紙を中心に電話が主でしたが、最近ではメールやチャットなどのSNSの普及で遠く離れていてもコミュニケーションがとりやすくなっています。

「家族はネットやスマホはあまり得意じゃないから…」と思わず、このアメリカ留学を機にぜひ有効に活用して留学生活を支えてもらいましょう。

留学中は英語力の問題もありなかなか思いが伝わらず、ストレスが溜まりがちになってしまいます。一方、ご家族の方もその思いをしっかり受け止めて、励ます一言を返してあげましょう。

たった一言でもSNSで思いを吐き出すだけでも、また次の日から頑張れてしまうものです。

挫折のきっかけは意外と些細なことが多く、その挫折感が大きくなる前に信頼できる家族と解消するように心がければ、きっとアメリカ留学は成功することでしょう。

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