日本でも人気スポーツの代表格でもある、野球。日本でも幼い頃からリトルリーグに所属している、もしくは高校野球で華々しく活躍している人も少なくはありません。野球を志す人にとっては、日本ではプロ野球選手としてスカウトされたり、さらにはベースボール本場のアメリカメジャーリーグの選手としてスカウトされてプレーヤーとして活躍することは最大の夢と言っても過言ではないでしょう。

しかし、日本で注目される選手はほんの一握りで、夢を実現できる人はさらに限られてくるのが現実です。もちろん高校卒業後すぐにプロ球団に入団するチャンスがないとしても、選手として野球を続けたい人はたくさんいます。

もし、いまあなたが野球の夢を続けたいと思っているのなら、日本を飛び出してアメリカでそのチャンスを掴んでみませんか?日本とは異なるフィールドで野球を続けてみると、また違った未来やチャンスが見えてくるかもしれません。

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1.アメリカに野球留学するメリットとは?

1.アメリカに野球留学するメリットとは?
アメリカに野球留学するメリットには大きく2つ特徴があると言えます。

①:大学卒業単位取得をメインに野球を続けることが可能

日本でも高校卒業後、日本の大学で野球チームに所属することも野球を続ける一つの方法ですが、アメリカの大学に入学して、アメリカの大学の野球チームに所属することによって野球を続けることも十分に可能です。

全米では1,000校を超える大学で正式な野球チームを持っているため、プレイできるチャンスの大学が見つかる可能性があります。
また、充実した野球環境の中で選手としてシーズンリーグだけでなく、大学の野球部外のサマーリーグでプレイする機会があります。

また、アメリカの大学では野球だけはなく、学生の本分である大学卒業単位の取得が何よりも重要になってくるため、日本以上に文武両道の環境となっています。そのため、野球プレーヤーとしての将来だけでなく、英語力を活かし大学で専攻した分野で活躍する将来を見据えることもできるのです。

②:アメリカのリーグスカウトの目に留まりやすい

アメリカの大学野球チームはシーズンには各リーグでの公式戦、またオフシーズンでも紅白戦が頻繁に行われ、
サマーリーグも含めると 100 試合以上の試合経験を積むことも可能です。

アメリカの大学野球チームは日本に比べると所属人数も少数規模の場合が多いため、留学生であっても選手として活躍できる可能性は十分あります。アメリカには社会人野球がなく高校生以上のスカウティングは基本大学生のみをチェックしているので活躍するとスカウトの目に留まるチャンスがあります。

2.アメリカ野球留学は高校卒業から大学へ直接入学がおすすめ

2.アメリカ野球留学は高校卒業から大学へ直接入学がおすすめ
アメリカに野球留学するのなら大学チームで最長4年間プレイできるメリットを考慮すると、高校卒業からアメリカ大学への直接留学がおすすめです。大学の授業と野球の練習をバランス良く配分することができ、より高い英語力を培いながら充実したアメリカ野球生活を送ることができるでしょう。

アメリカのアスリートは、選手によりスポーツスカラシップ(スポーツ奨学金)を受けるチャンスがあり、その場合は、額により、留学費用を節約することができます。日本の高校野球で活躍していたレベルの選手は、奨学金獲得のチャンスがあります。(ただし一定の英語力が必要とされ、またアメリカでの実績が必要とされる場合もあります)

日本の大学野球部でプレイをしてしまうと年数によりアメリカの大学でのプレイ制限が生じることからもアメリカの大学への直接留学がよりメリットが多いと言えるでしょう。

3.アメリカ野球留学にかかる費用と奨学金の可能性

3.アメリカ野球留学にかかる費用と奨学金の可能性

①:アメリカ野球留学にかかる費用

アメリカの大学に留学する場合、アメリカの大学野球チームによっては野球部所属するためにかかる経費や遠征費の自己負担はなく、チームによってはユニフォームや練習着、スパイク等の用具すべてを大学が負担してくれる場合があります。日本で野球するよりも学校側が負担してくれる費用が多い環境といえます。

アメリカ野球留学での公式戦プレイ期間は4年間が最長期間となり、留学先となる都市や州立大学、私立大学によって留学費用は大きく異なってきます。詳しくは、別コラム「アメリカの大学留学費用について【期間別の概算費用と奨学金情報】」で詳しくは説明しているので、ぜひ参考にしてみましょう。

②:アメリカ野球留学で期待できる奨学金の可能性

アメリカの大学に留学する場合は、入学時に一定の英語力、GPAがクリアしていることが大学入学の最低条件になります。さらに、高校時代などに高校野球で全国上位入賞の経験、アメリカの大学野球チームからスカウトされるなど推薦がある場合は、スポーツスカラシップに申請、奨学生として学費の一部、もしくは学費の全額が免除になる場合があります。推薦状など出願時に必ずこれまでの野球の成績をアピールしてみましょう。

日本の高校野球で頑張っている選手は、監督の評価により奨学金が得られる場合が
あります。ただし上記の学力面をクリアすることが求められます。財政的な奨学金と
異なり、申請する性質のものではありません。

アメリカの大学では一定の学業の成績を修めないとプレイができなくなります。入学後も学業においても気が抜けないのがアメリカの大学の厳しさでもありますが、野球と学業の両立を通して人間性も大きく成長できる環境といえます。

4.アメリカ野球留学後の進路について

5.アメリカ野球留学後の進路について-1
アメリカ野球留学後の進路については、野球留学を考える人には最も気になることでしょう。なぜなら、大学野球リーグでプレイできるのは最長でも4年間と決まっており、その後は自分の野球技術や知識によって未来を切り開いていかなくてはいけません。

4年間の大学生活を終えると、アメリカに残る人、他の国へと挑戦する人、日本へ帰国する人などその後の進路も様々です。

アメリカの大学野球チームで活躍する選手の中にはアメリカのメジャーリーグドラフトで指名され、その数は日本に比べると多いものの全体の割合としては非常に限られたものといえます。
なおアメリカには社会人チームはありません。一部の選手は大学卒業後、独立リーグに行く選手もいます。

なかには、選手としての経験を元にアスレティックトレーナーやコーチ、運営サイドで各プロ球団に採用され、選手を支える側にシフトチェンジする人もいます。
アメリカスポーツ界は、横のつながりが広く野球だから必ずしも野球というわけではなくバスケやアメフトの球団に行く場合もあります。

日本人野球留学生においては、4年間の大学留学で培われた堪能な英語力と野球を通して洗練されたスポーツマンシップは、スポーツ業界だけでなくグローバルなビジネスシーンで重宝される人材となるために昨今では就職には困らないケースが多いようです。

日本の高校野球経由でアメリカ大学野球留学をしてメジャーリーグドラフトに指名された選手は過去 2 名、独立リーグとなるとそれよりは増えます。

日本でもアメリカでも高校時代芽が出ず、大学になって才能が急に開花する選手はいます。
日本で活躍した選手はもちろん、それほど活躍の舞台を踏んでない選手でも、アメリカという大きな野球フィールドでは思わぬ大きなチャンスを掴む可能性はあります。

誰もが憧れるアメリカンドリームへのチケットを自分の手で掴み取るのも、アメリカ野球留学に挑戦するあなた次第と言えるでしょう。まずは、日本からアメリカへ視野を広げてみることから始めてみましょう。