留学といえば真っ先に思い浮かぶ国、アメリカ。留学を考えたことのある人ならまずは候補に入ってくる国ではないでしょうか?留学に行ったことがある!という人でもこの国を答える人は周りに少なくないかと思います。

今回は筆者の経験をもとに、長期アメリカ留学を考えている人に向けて、どれくらいの費用がかかるのか、そして留学の効果についてお話ししていきたいと思います。

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1.半年のアメリカ留学にかかる費用はどれくらい?

1.6ヶ月のアメリカ留学にかかる費用はどれくらい?

長期留学となるとやっぱり気になってくるのはお金の話。実際のところ同じアメリカといっても時期や場所、学校など条件によってピンからキリまで、という話になってきます。

今回は筆者の約一年間のニューヨーク留学をもとにまとめているので、以下の数字を参考に、ぜひ自分流に費用をアレンジしてみてくださいね。

合計金額:190万円

結論としてはこれくらいの金額がかかりました。これだけでは具体的にわからないので、深掘りしていきましょう。

航空券費用(概算費用:15万円)

まずはアメリカと日本の往復にかかる飛行機のチケット代です。一週間や一ヶ月程度であれば、時期によっては5万円ほどでチケットがとれることもありますが、半年以上となると片道づつのチケットをとる、もしくは旅行会社を通して往復のチケットを手に入れる必要があり、観光の時のように安いチケットが取ることが難しくなってしまいます。

筆者の場合、成田からJFKまでの往復で14万円ほどのチケットを予約していました。これより安いチケット、あるいは高いチケットももちろんあると思いますので、時期に合わせてリーズナブルなチケットを見つけてみてください。

ビザ費用(概算費用:1万6千円)

3ヶ月以内の滞在であればアメリカではビザの取得は必要ありません(代わりにESTAの取得が必要です)が、6ヶ月の滞在ともなれば正式に学生ビザの取得が必要となります。

ビザの申請には手数料として$160がかかるほか、書類の申請や面接など、ESTAの取得に比べてお金も時間もかかってしまうので、準備は十分時間に余裕をもたせて進めていきましょう。

保険の費用(概算費用:8万円)

海外の滞在の際に忘れてはならないのが保険の加入です。たまに少しでも節約しようと保険に加入しないまま海外へ行ってしまう人がいますが、いくら慣れていても自分の住んでいる国ではない以上、海外では外の人間にほかなりません。

滞在中は予想外のトラブルに巻き込まれることも少なくないので、保険にはしっかりと加入しておきましょう。アメリカで病院や診療所にお世話になると、日本とは比べ物にならないほどの医療費を請求されてしまいます。

語学留学の費用(概算費用:80万円)

アメリカとは一言で言っても広い国で、そんな国の語学学校ともなると場所や学校によってかなり費用に差が出てきます。

安いところを探せばいくらでもネットで出てきますが、逆に高いところを探しても実にたくさんの語学学校がヒットします。ですが基本的には高ければ高いほど学校の質は高く、授業そのもの以外にも生活やその他のアクティビティーのサポートまで充実しているため、お金に余裕があればできるだけブランドのあるところ、授業料がそれなりにかかるところを選ぶのが良いでしょう。

筆者が通っていた学校は週3万〜4万ほどの、ニューヨークでは上の下クラスの学校でしたので、そのときの授業料を参考にしています。

滞在費(概算費用:80万円)

半年の滞在となると気になるのが滞在費。食費や家賃、光熱費、通信費など、観光とは違って実際にそこで生活しなければならないため、それなりの費用がかかってきます。ですが、これも地域によってかなり差があるため、内陸の都市などに行けばかなり安い費用で滞在することも可能です。

筆者が滞在していたのはニューヨークで、アメリカの中でも家賃や生活費が最も高いエリアの一つでしたが、基本的に観光に人気のエリアやロセンゼルスなど、沿岸部は滞在費が高額になってしまいます。

上記の概算費用はそういった人気エリアに住むことを想定した費用ですが、もっと安くすみたい!という人はアメリカの内陸を選ぶと費用をかなり抑えることができます。

このあたりは経験者に聞くのが早い部分ですので、周りの友人や留学エージェントに問い合わせてみると良いでしょう。
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2.半年のアメリカ留学をする人たちはどんな人?

2.6ヶ月のアメリカ留学をする人たちはどんな人?

半年の留学へ行くのなら気になるのが共に英語を学ぶクラスメイトたち。人種のるつぼであるアメリカということもあって、世界中から留学生が集まるのは言うまでもありません。

特にヨーロッパが比較的近いこともあって、フランス人やロシア人といったヨーロッパから来た人たちが多いのは印象的でした。あとはブラジルやコランビアなど、南米からの留学生が多いのもアメリカらしいなと思いました。

日本人留学生の比率とは?

もうひとつ気になるのは日本人留学生です。留学にはポピュラーな国ということもあって、日本人の数はかなり多く、ましてや人気のスポットともなれば学校の4割以上は日本人、ということも珍しくありません。

ただ日本人とひとくくりにいっても、年齢層や職業、出自もバラエティに富んでいます。下は高校を卒業したての人から上は50くらいの人、職種も学生から研究員、会社勤めの人や、商売をやっている人など、それぞれが目的を持っている人たちで、日本の学校とは違いとても刺激になりました。

日本人の多いところはさけたい、という人も、そういった日本人のバラエティに目を向けて場所を選んでみると、新しい発見があるかもしれません。

3.半年のアメリカ留学でどれくらい英語力が伸びるのか?

3.6ヶ月のアメリカ留学でどれくらい英語力が伸びるのか?

留学前についつい不安になってしまうのが、「本当に自分の英語力が上がるのか?」というところ。筆者も最初は不安に思っていましたが、半年も過ごせば英語力は自然とついてきます。

最初は聞き取れなかったよく聞くフレーズも、日を重ねていくごとに耳が慣れ、何を言っているのか次第に理解ができるようになります。

例えば、最初は「How can I help you?(いらっしゃいませ)」といったフレーズでさえ聞き取れませんでしたが、半年もすれば、問題なく聞き取れるようになります。

リスニングは重要です

語学学習において留学中に気づいたことで一番大きかったのは、何よりリスニング力が大事であることと、それが実際に身につくところにあると思います。

何かをしゃべるときに、一番不安に思ってしまうのは相手が何を言っているのかわからない、というところにあると思います。

相手が何を言っているのか、あるいは何を言うのかということをあらかじめ想定する力が生活の中で身につくため、次第に自分もしゃべる余裕が生まれ、ボキャブラリーや会話力の向上にもつながってきます。

日常的に英語を使わなければ英語は身につかない、という言葉の意図はこういうところにあると筆者は考えています。

語学留学は実際の語学の力だけでなく、その他の生活や心の面にも様々な恩恵を与えてくれます。言葉一つのためにわざわざ・・・と思われている方にも是非海外の生活を通して、言語能力以上のものを手に入れてもらえれば幸いです。

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