大小の島々からなるハワイ諸島。日本でも断トツ人気の旅行地として毎年多くの人々がハワイに訪れています。ハワイ観光でも気になるのが、交通事情。出来れば効率よくハワイを観光したいですよね?

そんな方に、ハワイのリゾート地でも特に人気のあるオアフ島の気になるバス事情を詳しくまとめてみました!ハワイ初心者の方でもわかりやすいようにバスの乗り方やチケットの買い方などを説明していますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

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ハワイの公共交通機関について

いくつかの島が集まって成り立っているハワイ。太平洋がハワイの島を取り囲んでいます。ハワイで最大の島であるハワイ島の広さは四国の半分ほど、ハワイの中心地であるオアフ島でも沖縄本島よりやや大きいくらいの面積しかありません。

そのため、ハワイの島々には日本やヨーロッパの様に鉄道やトラムなどの公共機関はなく、メインの交通手段は今でも車です。レンタカーやツアーのバスを利用することがほとんどですが、ハワイのオアフ島には唯一メインの交通機関であるローカルバスのThe Bus(ザ・バス)があります。

ザ・バス(The Bus)ってなに?

ハワイの中心でもあり、人気のリゾート地であるオアフ島の全土に張り巡らされている公共交通機関のザ・バス(The Bus)。電車の通っていないハワイ島で、現地ロコたちの重要な足となっているローカルバスです。

観光客向けではなく現地の人のために作られたこともあり、格安で乗れる公共交通機関としてハワイ通からも人気の高いバスになります。

その乗り方やルートを知れば、ホノルルだけでなく、自然溢れるオアフ島全体の観光を楽しむことができますので、効率よくハワイ観光をしたい方はこのザ・バスを攻略することがカギになってきますよ!

料金はいくら?

片道チケットの料金

名前の通り片道のみのチケットです。1回のバスの乗車のみ利用が可能で。乗り換えや往復の場合は追加でのチケットを購入しないといけません。

【料金】
大人(18歳以上):$2.75
子ども(6〜17歳):$1.25
幼児(5歳以下):1人まで無料(幼児2人は子ども1人分:$1.25)
シニア(65歳以上):$2

チケットの購入方法

片道チケットの場合は特にチケットはありません。日本のように乗車時に運転席の横にある料金箱へ人数分の料金を投入するだけで利用できます。

ワンデーパスの料金(1日利用券)

ワンデーパス(一日利用券)は購入日の12:00AM(午前)から翌朝の2:59AM(午前)までの計27時間が乗り放題となるパスになります。

目的地までバスを複数回乗り継いで行く場合や、行き帰りの往復に利用したいときはワンデーパスの購入が断トツおすすめです!

【料金】
大人(18歳以上):$5.50
子ども(6〜17歳):$2.50
幼児(5歳以下):1人まで無料(幼児2人は子ども1人分:$2.50)
シニア(65歳以上):$2

【チケットの購入方法】
ワンデーパス(一日券)は車内で購入できます。バスに入ったら運転手さんにチケットが欲しいことを伝え売ってもらいましょう。

マンスリーパスの料金(1ヶ月利用券)

マンスリーパス(1ヶ月利用券)は定期のようなチケットで1ヶ月間バスが乗り放題になります。ただし、注意してほしいのが、有効期限は購入した日から1カ月ではなく、各月はじめの1日から末日まで。

月の途中で購入すると使用できる日数が減ってしまい損してしまうこともあるので気をつけましょう。

【料金】
大人(18歳以上):$70
子ども(6〜17歳):$35
幼児(5歳以下) –
シニア(65歳以上)-

【チケットの購入方法】
マンスリーパス(1ヶ月利用券)はセブンイレブンやフードランド、ABCストア(一部店舗のみ)で購入できます。購入は現金のみで、クレジットカード利用できません。

年間パス(年間利用券)

年間パス(1年間有効券)はチケットを購入した日から1年間有効ですザ・バスが乗り放題になるものです。

【料金】
大人(18歳以上):$770
子ども(6〜17歳):$385
幼児(5歳以下) –
シニア(65歳以上):$35

【チケットの購入方法】
年間パスはザ・バス優待バス事務所(811 Middle St. カリヒ発着場内)にて購入できます。

ザ・バス(The Bus)の乗り方について

乗り場所のバス停にいく

まず、最寄りのバス停に行きましょう。ザ・バスのバス停はメインストリート沿いの、各交差点の角にあることが多いです。ワイキキであればクヒオ通りがバスの通るメインストリートです。Googleマップなどでも簡単に検索できます。

バス停には必ず標識が立っており、停車するバスのルート番号が表示されています。しかし、標識には番号のみで、行き先は表示されていませんので注意して下さい。

バスの番号と行先を確認

バスがやってきたらまず、バスの車体に表示されている行き先を確認しましょう。通常バスの前方や横に表示されています。

乗りたいバスで合っている場合は、手をあげて運転手にバス停で待っている自分の存在を知らせましょう。

手を挙げていないと人通りの少ないバス停や、夜間だと気がつかれずにスルーされてしまうこともあります。不安な場合は乗車時にバスの運転手に行先が合っているか確認してくださいね。

乗車し料金を払う

バスに乗る際は車の前側にあるドアから乗車します。このドアから降りる人もいるので降りる人を優先にし、その後に乗り込むようにしましょう。

ザ・バスは料金は前払い制になります。片道の場合は運転手の横にある料金ボックスにお金を入れてください。この際、おつりは出ないので、あらかじめぴったりそろえておきましょう。

お札は右側のお札マークの部分に、コインは左のボックスに入れます。

ワンデーパスを購入する場合は「One day pass please. (ワン・デイ・パス・プリーズ)」と運転主に伝えればチケットを購入することができます。

ザ・バス(The Bus)の降り方について

バスの前方には電光掲示板があり、次に停まるバス停の名前が表示され、アナウンスが流れます。また、アナウンスはもちろん英語なので、不慣れな人は乗車時に行き先を運転手に伝えておくと到着先で知らせてくれることもあります。

降りたいバス停のアナウンスがあったら、手すりに設置されているボタンを押すか、窓に張られているロープを引きましょう。するとSTOP REQUESTED(ストップ・リクエステッド)というガイドが流れ、前方の電光掲示板にもと表示されます。

降車は、前後どちらのドアからでも出来ますが、後ろのドアから降りる際は、ドアの上にあるランプが点灯した後、ドアに強めにタッチしないとドアが開きません。たまに空きにくいこともあるので、不安な方は前方から下りるようにしましょう。

ちなみに、ハワイのザ・バスのバス停の名前は、「ストリート×ストリート」の交差点名でつけられているので、覚えておくと便利です。

ザ・バス(The Bus)の時刻表について

ザ・バスの時刻や路線を確認するには2つの方法がおすすめです

Googleマップを使う方法
目的地を入力し「経路」をクリック。現在地から目的地までのルートと乗るべきバスの番号、所要時間などを調べることが出来ます。

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専用のアプリを使う方法(Da Bas2)
ザ・バス専用のスマホアプリ「Da Bas2」では、最寄りのバス停、バスの到着予定時刻、時刻表、ルート、路線図が確認できます。日本語にも対応しているのでオアフ島観光の際にはおすすめのアプリです!

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ザ・バス(The Bus)利用の注意点

ハワイ観光にとっても便利なザ・バスですが、乗車の際にはいくつかの注意点を理解しておきましょう。

スーツケースはNG

バスの車内に持ち込めるのは、ひざの上に乗るか、または足の下にしまえる大きさの荷物のみになります。スーツケースや足の下にしまえない大きな荷物は持っていけないので注意して下さい。

飲食はNG

現地の人も利用する公共交通機関のため、車内での飲食は禁止になります。ペットボトル飲料での飲み物もNGなので注意して下さい。

優先席や車いすの方を優先する

車内には「COURTESY SEATING」と書かれたシートがあります。これはお年寄りまたは身体障害者優先シートなので、空いていても座らないようにしましょう。

車いすの方がいる場合は、バスの車体が低くなり前方のドアから折りたたみ式スロープが出てきます。我先にと乗車せずに車椅子の方が乗降し終わるのを待ちましょう。

暗くなってからは治安の悪いエリアに行かない

陽が落ちて暗くなってからはダウンタウンやチャイナタウンなど、人通りがあまりないような地域でバス停にいたり、乗車するのはあまりおすすめできません。特に女性1人での乗車はトラブルに合いやすくなりますので、十分に注意しましょう。

ザ・バス(The Bus)の乗り方を動画で解説

まとめ

ハワイの中心地であるリゾート地のオアフ島では、現地の人の重要な交通手段であるザ・バス(The Bus)に乗るとオアフ島のあちこちに安い値段で周ることができます。乗り方やチケットの買い方もそこまで難しくないので、慣れてしまえばとっても快適に観光することが出来ますよ。ザ・バスは現地の人が利用する交通機関です。マナーを守って利用しましょうね!
▶【2019年最新版】ハワイ・オアフ島観光プランを記事で解説します