先日のユナイテッド航空の乗客引きずり下ろし事件が世を騒がせています。

オーバーブッキングに伴い、外に出るように言われたのが4人ともがアジア人だったことで、差別ともとれる行動だと、世の中的にも相当な怒りを買ってしまったようです。

ユナイテッド航空のFacebookページではCEOよりこのような謝罪声明が出ています。

僕自身としてはマイルはユナイテッドで貯め、結構頻繁に使う機会があっただけに今回の事件はとても残念でした。

そんな中、今回の件はともかくとして、実際ユナイテッド航空の質ってどうなんだろう?
僕自身はそんなにマイナスの印象はなかったけど、みんなからはどう思われているんだろう。
と個人的に思い、調べてみました。

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アジア系・ヨーロッパ系・アメリカ系航空会社のサービス質比較

まず、早速ですが表を見てみてみましょう。
この表はアジア系、アメリカ(北米)系、ヨーロッパ系に色分けし、それぞれの価格と満足度の調査結果を現したものです。

表を見て頂ければ分かりますが、大まかな傾向として3つ挙げられます。

⁻アジアの航空会社は比較的評判がいい。
 ANA、シンガポール航空が特に良く全体でもトップ

⁻ヨーロッパも比較的良い航空会社が多い。
 平均して5段階中3点台。

⁻アメリカは全般的に悪い評価が多い。
 全航空会社が3点以下。

<評価基準>
食事、サービス、快適さ、機内エンターテイメント、お金の価値の5つを評価基準としています。
 【参考】THE ECONOMIST UNWINDS 

ユナイテッド航空はアメリカ系のエアライン。
スコアを見てみてもやはり評価はよろしくないようです。

図から読み取っても最も低く5段階中2.2ぐらいでしょうか。
トップのANAと比較して半分にも満たないスコアです。

他のエアライン評価(Airline Ratings)でも

こう言った調査・評価は方法や会社によっても結果が異なってくるので、偏りがないか一応他のサイトでも調べてみました。

こちらはWest Australianの提供するAirline Ratingsというサイトです。

こちらに航空会社の名前を打つとその会社の評価が出ます。

試しにまずはJALを打ってみます。

はい、この結果。安全性が7、プロダクトレート、、、つまりサービス全体の事を示す数字が6.5と高い数字。

日系のエアラインが高いのはもちろん分かってはいましたが、やはり日本人として嬉しい限りです。

ではユナイテッドはいかがでしょうか??
こんな感じです。

安全性は同じく7ですが、プロダクトレートは3.5と低い結果となりました。
安全性が高いのはさすが先進国なんですけどね…。

まとめ

ちなみに私もロサンゼルスに住んでおり、前述したようにユナイテッドのマイラー。
ユナイテッド航空便にもここ3年で10回以上は乗っていると思います。
そういう意味では、ファンまでは行きませんがヘビーユーザーでした。

しかし、どういう時にユナイテッドを使うかな、と思うと確かに1円でも安い時。

安いので、あんまり気にはしていませんでしたが、実際に乗ってみて確かにサービスのクオリティーがとても良い、こんなことまでしてくれるの?という驚きの体験は過去になかったかもしれません。

実感として、やはりアジア系の会社はサービスの意識が高く、食事やサービスの品質もスコア通り良かった気がします。まさにこの結果の示す通りだったのかな。多少、大人になった今、やはり使うのはサービスの質の高いアジア系を使うことが多くなっています。

でも今回のことで客離れが進み、潰れたりしなければ良いな、と思うのは私だけでしょうか?

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