南イタリアの地中海に浮かぶ楽園の島国「マルタ共和国。」透明度の高い、青く美しい海に歴史ある街並み、EU圏内の中でも英語が公用語という珍しい島で留学生にも人気の穴場留学先です。

日本人にはまだあまり馴染みのない留学先ですが、リゾートと語学学習どちらも楽しめると近年じわじわ人気がでてきています。今回はそんなマルタ留学の魅力と現地の基本情報についてシェアしていきますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

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マルタの基本情報

ヨーロッパの南イタリア、地中海状に浮かぶ島国の「マルタ共和国。」マルタ島、ゴゾ島、コミノ島の3つの島から成り立っており、首都は、街全体がユネスコの世界文化遺産に登録されているマルタ島にあるヴァレッタ。

現在はイギリス連邦の加盟国であるマルタは「ミニ国家」と言われる国になります。イギリスの植民地だった歴史があり公用語は「マルタ語」と「英語」街に住んでいるほとんどの人が英語を話す、ヨーロッパ圏内でも珍しい島として知られています。

そんなマルタには世界でトップレベルの透明度を誇る「ブルーラグーン」のあるコミノ島や、人類最古の石造建築物である「マルタの巨石神殿群」が存在するなど美しい自然と中世の面影が残る貴重なエリアです。

マルタには何州あるの?

マルタには、他の国に見られる「県」や「州」に相当する地方行政単位がありません。そのかわり、68の市(町・村)に分かれます。

留学生に人気な都市

セントジュリアン

マルタ一の繁華街と呼ばれるセントジュリアンにはショッピングセンター、レストラン、ホテルなどが立ち並ぶ活気のあるエリア。

ナイトクラブやカジノなどのナイトスポットなどが集まっているため、マルタの中でもナイトライフが充実しているエリアになります。日中は観光やショッピングを楽しみ、夜はクラブで夜を楽しむのも良いですね!

大変活気のあるエリアですが、人が多く集まるため夜間はスリなどの軽犯罪に注意する必要があります。一日中賑わっている街ですので、賑やかな場所で生活したい!という方にはおすすめの街ですが、騒音が気になる人は他のエリアの方がおすすめです。

バレッタ

マルタの東部に位置するバレッタは、マルタの首都であり、街全体が世界遺産という大変貴重なエリアでもあります。バレッタの建物は「マルタストーン」と呼ばれる淡いクリーム色の石灰岩で作られており、壮大活歴史を感じる街並みはまるで映画のワンシーンにタイムスリップしたような感覚を味わえます。その美しさから毎年世界各国から観光客が訪れ、観光地としても有名なエリアです。

バレッタは観光名所が多いため、日中は観光客や現地の人で賑わいますが。マルタの他の地域と比べるとレストランやショップも夕方に閉まるため、夜は人通りが少なくガランとした雰囲気になります。落ち着いた雰囲気で英語が勉強したい方にはピッタリのエリアです。

スリマ

スリマはセントジュリアンとバレッタの間にある湾沿いの街で、一流ホテルや高級レストランが立ち並ぶリゾート地。海沿いのリゾートということもあり優雅な雰囲気が流れつつも、マルタでも最大級のショッピングモール、カフェ、レストラン、スーパー、病院など生活に必要なものは全て整っている便利な街です。

スリマからは、先ほど紹介したバレッタや美しいビーチエリアが存在するゴゾ島行きのフェリー乗り場があり、週末はフェリーに乗って小旅行を楽しめます。

スリマもマルタの中では有名な観光地になるため、観光客が多く、物価は他の地域と比べて若干割高なので節約しながら留学したい方は少々お高く感じるかもしれません。ただ、スリマにはホテルやアパート、カフェやレストランが徒歩圏内にある語学学校が多いため、留学生活が快適に送れるところが大きな魅力です。

ゴゾ島

マルタ北西部にある島のゴゾ島は、首都のバレッタなどがあるマルタ島より落ち着いた雰囲気が漂っています。島の中には多くの観光スポットや美しいビーチ、天然のプールなどのアクティビティがあるため、観光地としても人気のエリアです。数は少ないですが語学学校もあり、自然をめいっぱい楽しみたい学生に人気があります。
▶マルタ留学の都市・場所選びを紹介します【マルタ留学希望者必見!】

マルタの人口は?

現在のマルタの人口は40万人ほど。人口は少ないですが、マルタ島の面積は東京23区の約半分ほど。そのため実際は日本よりも人口密度が高いのが特徴です。しかし、マルタのまったりとした雰囲気のせいなのか、現地では人で混みあっているという感じはあまりしません。

マルタの気候と天気は?

ビーチリゾートのイメージが強いマルタ島は、一年中温かいイメージがありますが実は日本と同じように四季があります。夏は暑く冬は寒いので、留学する場合は季節に合った服を持っていくことをおすすめします。

7月~8月の夏本番は日本と同じように気温があがり、特にマルタは日差しが強いため、より暑く感じると思います。サングラスや日焼け止め、帽子はマストで持っていきましょう。

冬になると、日本よりは気温が高めですがアフリカ大陸からのシロッコという冷たい強い風が吹くため、気温よりも寒く感じる日が多いです。マルタ留学で冬を過ごす際は、防寒具も忘れずに持っていきましょう。

晴れた日が多くカラッとして過ごしやすいマルタですが、10月頃から3月頃まで雨季に入ります。雨季と言っても、降水量は日本の3分の1ほどなので日本人からしたら雨季という感じはしないかもしれません。

マルタのベストシーズンは6月頃です。まだ気温が高くなりすぎず、晴れの日が多いため観光にも適しています。海水浴も楽しむことができ、カラッとした爽やかな天気を求めて多くの観光客で賑わうシーズンです。

マルタの治安は?

ヨーロッパというと、テロなど治安に対しての不安を感じてしまいますが、マルタの治安は他のヨーロッパに比べとても良いと言えます。

しかし、安全と言っても日本とは同じというわけにはいきません。セントジュリアンにある繁華街の「パーチャビル」にはクラブが多く並び、賑やかですが、盗難などの軽犯罪がとても多いエリアです。

危ない場所には出向かないようにする、夜中に一人で出歩かない、スリに合わないように持ちものに常に意識する、混雑している場所は避けるなど、自分自身で常日頃から気をつけるクセをつけましょう。

マルタにも治安のよくないエリアもあります。その一つがグッジーラとバレッタの間に位置する町「アルバートタウン」です。低所得者が多く、売春や薬物使用者が訪れるため、マルタの中でも一番危険なエリアと言われています。留学中も興味本位で近づかないようにしましょう。

とはいえ、ヨーロッパの中でも安全な国なので、女性の留学先や海外生活が初めての方にもおすすめ。当たり前のことを気をつけていれば危険な目に遭うことはほとんどありません。

マルタの物価は?

ヨーロッパというと物価が高い!というイメージがありますが、マルタの物価は日本と同じか、それより安い場合が多いです。

外食でも、ランチで平均1,000円〜2,000円ほどですが、基本的にチップが必要ないことや、量も多くシェアしても十分にお腹いっぱいになるため、安く抑えることが出来ます。

スーパーに売っている食材についても、日本と同じくらいですが、中には高いものや安いものあります。例えば、イタリアの主食であるパスタやパン、トマト缶などのイタリア料理に欠かせない食品はとてもリーズナブルに手に入ります。

しかし、マルタ輸入に頼っているため、フルーツや野菜はモノによっては日本で買うほうが安いこともあります。

パスタやパンなど、現地の食材で自炊をすれば生活コストはかなり抑えることができるので、食費については日本と同じぐらいと考えていいでしょう。
▶マルタ留学で節約のカギは家賃と学費【1年間でかかるマルタ留学費用】

マルタの文化ってどんな感じ?

温かい南国気質のマルタの人々はフレンドリーで親切な人が多いです。どこかラテン系の雰囲気もあり親しい人にはあいさつの際にハグや頬へのキスも当たり前。最初はびっくりするかもしれませんが、慣れるととても親密に感じられます。

さらには様々な文化が交じり合っていることから、使用している言語もさまざまで、多種多様な人達が住んでいますそのため留学生や外国人にも寛容で生活しやすい所が魅力です。

また、マルタにはシエスタ(昼寝)の文化が根付いており、お店も昼から夕方までは閉まってしまうところが多いです。最初は不便に感じますが、自分の時間を大事にしているマルタの生活に慣れるとゆったりと余裕のある毎日を過ごせるようになるでしょう。

マルタ留学の魅力

非常に美しいヨーロッパの街並みがある

マルタの首都バレッタは中世の街並みがそのまま残り、街全体が世界遺産になっているほど!昔ながらの美しいエリアとして知られています。

中世の遺産が数多く残り、他の国では見られない、ヨーロッパの街並みはまるで古い映画の中に入り込んでしまったかのような感覚に。

そんな美しい街での留学は、毎日の生活をさらにグレードアップしてくれること間違いありません。

ヨーロッパでも人気のリゾートエリア

マルタには世界でもトップレベルに美しいラグーンや、青く透明なビーチが数多く存在することからヨーロッパの中でも高い人気を誇るリゾートです。

さらには物価が安いこともあり、温暖な気候で過ごしやすく、厳しい冬を過ごさなければいけないヨーロッパの人達には楽園のような場所。

そんなリゾート地で美しい自然に囲まれながらの留学は、旅気分も味わえて一石二鳥!休みの日にはビーチで海水浴なんてのも当たり前にできちゃいます。

多種多様な文化を感じられる地中海エリア

マルタは美しく豊かな土地であることから、誰もがうらやむ土地でありました。そのため、様々な国に侵略された過去を持ち、多種多様な文化がミックスしている少し珍しいエリアでもあります。

マルタ独自のマルタ語が存在しつつも、イギリスの植民地であったことから島民のほとんどが英語を話し、イタリアの支配下時代の影響を受けていたためイタリア語を話す人も多くいます。さらにはナポレオンの支配を受けた影響でフランス語を話せる人も少なくありません。

街を歩いているとさまざまな言語が飛び交い、文化の入り混じった地中海エリアは1つの国にいても他の国へ旅しているような気持ちになります。

留学中も多言語に触れる機会が多いため、英語留学したけどイタリア語の日常会話も理解できるようになった!なんてことが出来るのがマルタ留学です。

マルタの食べ物ってどうなの?

マルタの食文化は、イタリアの影響を強く受けているためパスタやピザなど日本人にも馴染みやすいものがメインです。イタリア人と日本人の味の好みが非常に似ていることもあり、食には困らないと考えていいでしょう。

また、マルタの食べ物はイタリアの人気リゾート、シチリア島や北アフリカの影響を受けた物が多く、他の国では見られない料理も楽しめます。

また、島国ということもあり、シーフードも美味しく頂け、野菜も安く手に入れることが出来ます。マルタ自体が物価も安いので自炊をうまくしていけば、留学中も困ることはありません。

マルタに留学する際の注意点

マルタはヨーロッパの中で治安がよく、住みやすい場所だと言われていますがエリアによっては、スリなどの軽犯罪が起きやすい場所があります、特に繁華街は多くの人が集まるため、常に注意を払って生活していきましょう。

また、マルタは夏場になると日本と同じように気温がグッとあがり日差しも強くなります。ついつい楽しくてビーチで夢中になって遊んでしまうと熱中症にかかりやすくなりますので、水分補給をこまめにして体調管理をしっかりとしましょう。

まとめ

ヨーロッパの人々もうらやむ美しい島国の「マルタ共和国」マルタ留学では、夏になると美しい地中海で海水浴が楽しめ、冬には美しい景色や世界遺産をゆったりと味わえる楽しさがあります。食に文化に自然にどこをとっても大満足のマルタ留学、自然やヨーロッパの文化が好きな方には特におすすめの留学先です!

ここまで読んでいただきありがとうございました!
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