壮大な自然に、近代的な都市が融合するカナダ。「世界で1番住みやすい都市」に毎年ランクインしているほど世界的に見ても安全で豊かな国として人気があります。留学先としての人気も高く、多くの学生が英語を学びに訪れるカナダの魅力を今回余すことなくお伝えしていきます!留学やワーホリを考えている方はぜひ参考にしてみて下さい。

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カナダの基本情報

北アメリカ大陸の北部に位置する世界で2番目に大きな国のカナダ、国内でも東と西では時差が4時間もあるほどの広さを持ちます。

カナダはイギリスやフランスなどのヨーロッパ文化や先住民族の文化、移民が持ち込んだ文化と1つの国といってもエリアごとに様々な文化が存在するのが特徴です。

広大な国土は地域により気候が違い、自然が豊かなこともあり多くのアクティビティが楽しめます。治安も良く、生活水準も高いことから留学先としても絶大な人気を誇る国です。

カナダには何州あるの?

カナダは10の州と、3つの準州で成り立っています。

  • アルバータ州
  • ブリティッシュコロンビア州
  • マニトバ州
  • ニューブランズウィック州
  • ニューファンドランド・ラブラドール州
  • ノバスコシア州
  • オンタリオ州
  • プリンスエドワードアイランド州
  • ケベック州
  • サスカチュワン州
  • ノースウエスト準州
  • ヌナブト州
  • ユーコン準州

留学生に人気な都市

バンクーバー

近代的な都市に自然が融合するバンクーバー。「世界で最も住みやすい都市」に何度もランクインしているほど、治安もよく豊かで生活しやすいです。中心地には語学学校やショッピングモール、各国のレストランなど栄えていますが、少し郊外に出ると緑が溢れアクティビティも豊富です。日本からも一番近い場所でもあり、学生に1番人気の留学先として知られています。

トロント

カナダの東部に位置するトロントバンクーバーと並ぶ人気のある都市です。カナダで最も人口が多く、経済的にも発展しているため、豊かで住みやすいと人気があります。秋になると赤や黄色に染まるメープルの木が街を華やかになり、どこかNYと似た雰囲気があるトロントは多くの移民を受け入れていることもあり、国際色豊かなエリアです。

モントリオール

トロントに次ぎ、第2位の人口を持つモントリオールはカナダの中でも一風変わった都市がモントリオールです。フランスの植民地だったこともあり、フランス文化を色濃く残すエリアで市民の7割がフランス語を話し、表記も英語とフランス語の両方を使っています。街並みもヨーロッパの雰囲気があり、北米のパリと言われているほど。ヨーロッパ文化に興味がある人は英語とフランス語どちらも学べるのでおすすめのエリア。

カルガリー

ロッキー山脈の麓に位置するカルガリーバンクーバーよりさらに東に進んだ場所にあるカルガリーは「カウボーイ」の地として知られ、自然豊かでトロントやバンクーバーなどの近代都市とはまた違った魅力があります。観光地としても知られ、日本人でも働きやすく留学生も少ないので集中して英語を学ぶことが出来ます。

ビクトリア

カナダの本土から離れた場所に位置するバンクーバー島の最大の都市がビクトリアバンクーバーからも近い場所にあり、観光地としても人気があります。カナダの中でも1年を通して気候が穏やかで、カナダの人達が憧れるビクトリアはイギリスの文化を色濃く残し、街には色とりどりの花が咲き乱れるガーデンが多く存在することから「ガーデンシティ」とも呼ばれています。

カナダの人口は?

カナダの人口は3706万 (2018年)ほどで、日本は1億2千万人、アメリカは3億2千万人とみると、他の先進諸国に比べると比較的少ないと言えます。広大な国土はありますが実は人口はそこまで多くないんですね。最近では積極的に移民を受け入れていることもあり、人口は増えていっています。

カナダの気候と天気は?

ウェストコースト(バンクーバー、ビクトリア)
ブリティッシュコロンビア州を中心とした太平洋沿岸では、夏は乾燥しカラッとした晴れが毎日続きます。雨はほとんど降らず、気温もほどよく快適に過ごせます。冬は他の土地と比べても寒さが緩やかですが、雨が多く月によっては毎日雨だった…なんてことも。

プレーリー

アルバータ州、サスカチュワン州、マニトバ州など西側のカナダ内陸部では、温暖半乾燥気候のため寒暖の差が激しいです。日中は気温が上がっているかと思えば夜間は冷え込むこともありますので、防寒具は必須です。

セントラルカナダ(トロント、モントリオール)

オンタリオ州、ケベック州のある東側内陸部では、夏は高温多湿、冬は気温がぐっと下がり、積雪も多くなります。冬は厳しい季節になりますので必ず防寒具を持っていきましょう。雪も多いのでスノーブーツなどがあるといいでしょう。

アトランティックカナダ(イエローナイフ)

オーロラで有名なイエローナイフなどがある、北極に近い地域は寒帯気候のため、冬はマイナス30℃以下になることもあります。普通の防寒具では寒さをしのげないので現地で専用の防寒具を借りたりすることがほとんどです。

カナダの治安は?

カナダの治安は他の先進諸国の中で見ても、比較的安全な国です。世界も最も住みやすい国に選ばれていることからも、治安の良好さが伺えます。

ただ、カナダは世界でも大麻の使用を認めていることから、身近に大麻やドラッグがあるという点が大きな問題になっています。

また、盗難や留学生を狙った犯罪もありますので安全だと思わずに日頃から注意をして生活することが重要です。各都市にはあまり立ち入らない方がいいエリアがあるので危険なエリアを把握しておきましょう。
▶【必読】カナダ留学の治安情報と滞在中に注意すべき3つのポイント

カナダの物価は?

カナダは日本に比べると物価は「やや高め」になります。外食は比較的料金が高めで、さらに15%から20%のチップを払わないといけないので高くついてしまうことがほとんどです。スーパーの食材も日本と同じぐらいか、高いものが多いです。

家賃については、人気の都市は高い場所がほとんどで、特にバンクーバーは中心部のアパートの家賃がとても高くシェアハウスで暮らす人が多いです。

留学中は、スーパーで食材をまとめ買いして自炊するなど節約して生活することをおすすめします。

カナダの文化ってどんな感じ?

カナダは先進国の中でもリベラル(寛容・自由)な国として知られ、同性婚や安楽死、大麻の使用などが認められています。移民が多く「人類のるつぼ」と呼ばれるカナダはマイノリティにも優しい国なので、他人の目を気にすることなく生活することができるでしょう。

国民性もとてもおおらかで、カナダの人はとても優しい印象があります。筆者もカナダに留学中の頃は、道行く人によく助けてもらっていました。道に迷ったら、周りの人が集まってくるほど、みんな親切です!家族を大事にし、レディ―ファーストが根付くカナダの優しさに留学中は何度も感激しました。

カナダで驚いたことが、大麻には寛容なのにお酒には厳しいことです。お酒を飲むエリアはレストランやバー、自宅など決められており野外で自由に飲むことは出来ません。さらにアルコールが買えるリカーショップでも買い物では必ずIDが必要になります。

カナダ留学の魅力

世界で最も暮らしやすい環境

バンクーバーやトロントは「世界で最も住みやすい都市」に何度もランクインしているほど、治安もよく生活水準も高いことで有名です。交通機関も発達しているので、どこに行くのにも不便がありません。娯楽も多く自然も多いカナダは生活する上で不便なことはほとんど無いでしょう。

多様性があり外国人にも寛容な文化

移民が多いので、お互いの文化を尊重しあい助け合いながら生活しています。そのため留学生にも寛容で、留学が初めての方でも安心して過ごせる国だと思います。現地の人達もとても優しいので楽しい留学生活が送れるでしょう。

キレイな発音で英語が勉強出来る

カナダの英語は、オーストラリアやアメリカ、イギリスなどその国独特のアクセントが少なく、世界的に見てもキレイな英語だと言われています。日本人にも聞きやすく、英語習得にはとてもいい場所です。

カナダの食べ物ってどうなの?

移民の多いカナダは、各国の文化が混ざり合っていることもあり食文化もさまざまです。街には多く国のレストランが存在し、どんな料理も楽しめることが大きな魅力でしょう。

もちろんアジア料理も豊富で、日本食は特に人気があるのでクオリティの高いものが楽しめます。スーパーもそこら中にあり、簡単に食材が手に入るので困ることはありません!

カナダに留学する際の注意点

カナダは他の国に比べても比較的治安が良いと言われていますが、過去には日本人を狙った殺人事件や恐喝事件なども発生しています。

特に女性は、狙われやすいので怪しい人にはついていかない、危ない場所には立ち入らないなど普段から注意していきましょう。

ホームステイやエージェントの人達に危険なエリアやカナダで生活する上での注意点をシェアしてもらいましょう。困ったことがあった時に連絡できる連絡先を確保しておくことも大事です。

まとめ

留学先として特に人気のあるカナダは広大な国土に豊かな自然、優しい人々と多くの魅力が詰まった国になります。移民も多く、留学生にも寛容なカナダは初めて留学する人には特におすすめ!

筆者も1年カナダのバンクーバーに滞在しましたが、住みやすく、学生が多いので寂しいこともなくあっという間に楽しみながら留学生活が終わった印象です。

アクティビティも豊富で、日本では体験できないような経験が出来るので、カナダ留学を考えている人はぜひ相談してみましょう!

ここまで読んでいただきありがとうございました!
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