南半球に位置する国「オーストラリア」は、豊かな自然と近代的な都市が融合し世界でも最も住みやすい都市に何度も選ばれるほど魅力の詰まった国です。日本との時差がほとんど無いことから、旅行やワーキングホリデー、留学先としても絶大な人気を誇り、常に賑わっています。今回はそんなオーストラリアの基本情報や文化、留学先におすすめのエリアなど詳しく解説していきますので、ぜひ参考にしてみて下さい!

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オーストラリアの基本情報

グレートバリアリーフやエアーズロックなどの世界自然遺産が数多く存在し、壮大な自然が昔のまま残るオーストラリア。そんな自然と融合した最大都市のシドニーはもちろん、サーファーの聖地でもあるゴールドコースト、もっとも住みやすい都市として選ばれているメルボルンなどの都市が存在し、どのエリアにも魅力があります。

母国語は英語ですが、移民により多種多様な人種が生活しているため言語や宗教もエリアによってさまざま。日本の国土の22倍の広さを持ちながら、人口は日本の4分の1ほどなどで、広々としてゆったりとした雰囲気が流れます。

そんなオーストラリアですが、教育レベルは世界的にも高水準で、国の経済を支える柱にもなっているほどの教育大国。世界各国から留学生が集まる国としても知られています。

オーストラリアには何州あるの?

オーストラリア は6つの州とその他の特別地域に区分されています。

  • ニューサウスウェールズ州(シドニー)
  • ビクトリア州(メルボルン)
  • クィーンズランド州(ブリスベン)
  • 南オーストラリア州(アデレード)
  • 西オーストラリア州(パース)
  • タスマニア州(ホバート)
  • オーストラリアキャピタルテリトリー(キャンベラ)
  • (北部準州特別地域) ノーザンテリトリ(ダーヴ)

()内は州都を指しています。

留学生に人気な都市

ブリスベン

オーストラリアの中でも3番目に大きい都市のブリスベン。ビジネス都市として有名で、他のエリアに比べると観光客も少なく落ち着いた雰囲気があります。

といっても、人気の観光地のゴールドコーストやサンシャインコースヘは1時間ほどで行くことができ、交通の便も良く住みやすいのが特徴。街の中心には「ブリスベン川」が流れ、水上タクシーは市民の足となり現地の人に愛されています。

そんなブリスベンは、「サンシャインステート」言われるほど年間を通して晴れの日が多く、冬も防寒具入らずの温暖な気候として有名です。気候が安定していて、1年を通して日中の最高気温が20度を下回ることがありません。とても過ごしやすいとオーストラリアの中でも人気のエリアです。
▶オーストラリア留学なら、音楽が溢れるブリスベン【おすすめ学校付き】

シドニー

オーストラリアと言ったら、シドニー!というほど知名度のあるオーストラリア最大の都市で経済の中心でもあります。一年を通して雨が少なく、晴れの日が年間340日(!!)もあるほど年間を通して温暖で過しやすいです。

都会のイメージが強いシドニーですが、豊かな自然やビーチも溢れており、都会と自然の両方を楽しむことができるのも大きな魅力の1つ。交通の便も整っており、バス、電車、フェリーを利用することができます。

シドニーは、「世界住みやすい都市ランキング」で毎年上位にランクインしているように、比較的治安がよく住みやすい都市ですが、大都会なので、物価が高く生活費が他の都市よりもかかってきます。
▶【初心者向け】オーストラリア留学で大人気のシドニーを徹底分析

ゴールドコースト

サーファーの聖地として知られるゴールドコーストには「サーファーズ・パ
ラダイス」と呼ばれるビーチが街の中心地から徒歩圏内にあり、世界中から
サーファーが集まってきます。

年間約300日が晴れの日と言われるほど、とにかく天気が良く過ごしやすい
です。とてもコンパクトな街ですが、夜にはマーケットが開かれレストラン
やショッピングモールもあるので生活に不便を感じることはありません。
▶【オーストラリアワーホリ】ゴールドコーストの概要をマルっとまとめました

メルボルン

メルボルンはオーストラリアの中でも2番目に大きい都市で、日本のようにはっきりとした四季があるのが特徴です。「世界住みやすい都市ランキング」1位に何度も選ばれているほど人気のエリアで、気温もマイルドで過ごしやすいと言われています。

街がコンパクトで「トラム」と呼ばれる公共交通機関も充実していて都会と自然がうまく融合しています。至る所にビクトリア調の建物やカフェが並び、イギリス植民地時代の名残を感じます。

オーストラリアの中では物価も安く、町中にたくさんの公園があり、都会ながらも落ち着いた雰囲気の町なので落ち着いて留学生活を送ることが出来ます。

メルボルンは「学生の街」と呼ばれるほど有名大学が多くあることから留学生も多いです。日本人の留学生も多くいるため、留学初心者の方にも人気のエリアです。
▶【ビクトリア&メルボルン】オーストラリア留学する前に読むべき記事

パース

西オーストラリア州の州都であるパースは、豊かな自然が多く存在し、ゆったちとした雰囲気が流れマイルドな気候から人々も明るく優しいのが特徴です。「フレンドリーシティ」と呼ばれるほどパースに住んでいる人はフレンドリー!

コンパクトな街ですが、市内にはデパート、スーパー、日本食材店、レストラン、カフェ、日本語対応可能な医療センターなど留学生活に必要なものが揃っているので不便なく生活することができます。

パースには広いビーチがあるため、夏になると海水浴、サーフィン、シュノーケリングなどのマリンスポーツを楽しむことができます。
▶【世界で一番孤立した街】オーストラリアワーホリでパースは最高です

オーストラリアの人口は?

オーストラリアの人口は2500万人ほどになります。数だけ聞いてもピンとこないかと思いますが、日本の人口は1億2600万人ほど!

オーストラリアの国土は日本の20倍(!!)あるのに対し、人口は日本の4分の1!人口密度が低く、そのほとんどが豊かな自然に囲まれていることがわかります。

そのため日本のようにごみごみした感じがなく、ゆったりまったりとした雰囲気が流れています。

オーストラリアの気候と天気は?

オーストラリアにも日本と同じように四季がありますが、大きな違いは「日本と正反対の四季になる」ということです。

オーストラリアは南半球に位置するため、北半球に位置する日本とは正反対の気候になります。そのため、夏は12月~2月まで、冬は6月~8月と真逆になるのです。

初めて聞く方は驚かれるかもしれませんが、日本で冬を迎えている時、オーストラリアは夏真っ盛り!私達がストーブでぬくぬくしている頃、オーストラリアの人達はビーチで海水浴!という面白い状況になります。

オーストラリアの夏は12月~2月が本番で、1年で最も暑くなります。といっても、平均気温は22℃と日本ほど気温は高くなりません。しかし、日差しが強いため気温以上に暑く感じ、紫外線も強いのでサングラスや日焼け止めは必須です。

冬は6月~8月が本番になりますが、気温は12℃~13℃ほどと、そこまで低くはなりません。といっても、防寒具は必須ですのでコートやマフラーなどは必ず持っていくようにしましょう。

オーストラリアの年間平均気温は約18℃と、1年を通して暖かく、日本と比べると湿度も低くて、カラッとした爽やかな暑さを感じられます。しかし、地域によっては1日の中で四季が感じられると言われているところもあり、一日のうちに気温が上がったり下がったりすることも珍しくありません。

オーストラリアの治安は?

オーストラリアは他の国に比べても比較的治安が良く、安定していると言えます。しかし、スリや盗難などの軽犯罪は日本よりも多いので日頃から持ち物には注意しましょう。特にスマホなどの小さいものが狙われやすいです。

また、オーストラリアで起こる軽犯罪の中でも薬物の絡んだものが多く、ドラッグは日本よりも身近な存在に感じることが多いようです。決して興味本位で手を出さないようにしましょう。

オーストラリアの中でも治安が悪いとされているエリアはシドニーに多く、キングスクロス地区(Kings Cross)、レッドファーン地区(Redfern)、シティ中心部からパラマッタに至る西部、シドニー南西部に集中しています。興味本位で近づかないようにしましょう。
▶脱・ムダ宣言!オーストラリア留学で気になる物価についてご紹介します

オーストラリアの物価は?

海外事情に詳しい方なら知っていると思いますが、オーストラリアは他の国に比べて比較的「物価の高い国」として知られています。

その理由としては、人口が少ないために労働力を確保するのが難しく、人件費がかかってしまう事にあります。オーストラリアは広い国土のわりに人口は日本の4分の1ほどしかいないので、人材不足が大きな悩みだそうです。

また、輸出を多くしている割に国内生産は少なく、加工食品などは輸入に頼っているため加工食品などは日本より高いことがほとんどです。

特にシドニーやパースはオーストラリアの中でも物価の高いエリアで1回のランチに2000円以上かかることも当たり前。ワーキングホリデーなどで、働きながら暮らしていく分にはいいですが、語学勉強1本で行く場合は、比較的物価の安いブリスベンやメルボルンがおすすめです。

しかし、オーストラリアの最低賃金は日本の約2倍あるためワーキングホリデーで働けるビザがあれば、職種によっては安定して稼ぎながらの語学留学も可能なところがオーストラリア留学の特徴です。
▶【必見】オーストラリア留学の治安!留学中に自分の身を守るには?

オーストラリアの文化ってどんな感じ?

オーストラリアは先住民の「アボリジニ」が住んでいたことから古くから受け継がれた伝統と、移民によって新しく育まれた文化が融合した国です。多種多様な人種が集まっているため、平等主義社会が発展し、お互いに宗教や人種を尊重しあって生活しています。

そのため、フレンドリーな人が多いのもオーストラリア人の特徴です。仕事の場の人でも友達のように接し、上下関係というよりは横の関係を大事にする人達です。

オーストラリアは自然派豊かな国ですが、水が貴重な資源でもあり、シャワーの時間が決められているほど水を使うことに対して厳しいです。最初は慣れないかもしれませんが、オーストラリアでの生活が長くなると短時間でシャワーを浴びれるようになった!なんて方も多く見られます(笑)

日本のようにきっちりしていないので、自由な雰囲気のあるオーストラリアは電車やバスも時間通りに来ないこともしばしば、最初は戸惑うかもしれませんが慣れてくると気にならなくなってきます。

オーストラリア留学の魅力

都市ごとに異なる文化と多様性
オーストラリアでは、さまざまな都市で留学生の受け入れが行われています。都市ごとに雰囲気や文化が異なり、学校やコースも、幅広い選択肢の中から選ぶことができます。

刺激を受けながら勉強したいという方には都会的なシドニーやメルボルン、ブリスベンがおすすめ。自然に囲まれたところでゆったりと勉強したいという方はケアンズやビーチの近いパースやゴールドコーストがおすすめです。

留学初心者でも安心な治安

オーストラリアは先進国の中でも特に治安がいいと言われています。世界平和度指数ランキングでも常に上位にランクインしていることからも、オーストラリアが安全で安定した国ということがわかり、留学初心者には挑戦しやすい環境です。

オーストラリアの人々も留学生に寛容で、留学エージェントも多く存在するので、不安なことがあっても周りの人が優しく助けてくれるでしょう。

ワーキングホリデーで最も人気な国

オーストラリアはワーキングホリデー対象国として最も人気の国に選ばれています。最低賃金が日本の2倍あるオーストラリアでは、職種によっては日本でアルバイトするよりも稼ぐことができます。ワーホリ終了後も稼いだお金で他の国へ行く!という方もいるほど。

日本食レストランが多いこともあり、英語が少し話せればわりと簡単に仕事がみつかるため、安定して留学生活を送ることができます。

また、ファームという農家のお手伝いをするとワーキングホリデーの期間が伸ばせるというオプションもあるため、出来るだけ長くワーホリしたい!という方にも人気です。

オーストラリアの食べ物ってどうなの?

バーベキューの大好きなオーストラリア人。「オージービーフ」で知られているように、衛生管理の基準がとても厳しいことから安全で美味しいお肉として日本にも多く輸出されています。オージーの人達は牛肉や豚肉、鶏肉以外にもカンガルーのお肉を食べることもあるのだそう!

「ルーミート」と言われ、野生で増えすぎたカンガルーを捕獲後にさばいて食べることもあるそう。高たんぱく低カロリーで健康的なお肉で、少しクセが
ありますが一部の人からは根強い人気があります。

オーストラリアはさまざまな移民が住んでいることから食文化も多種多様で、現地では異国の料理を楽しむこともできます。特に日本食は現地の人々からの人気も高いため、至るところにレストランがみられ食に困ることはないでしょう。

オーストラリアに留学する際の注意点

他の国に比べると比較的治安も良く、気候のせいか人々も温かくのびのびしているオーストラリア。ただ、日本と比べると軽犯罪は起こりやすく、特に人が集まる観光地やビーチなどでは注意が必要です。

また、オーストラリアの一部の人はアジア人に対する差別意識を持っている方もいます。もちろんほとんどの方がフレンドリーで優しいですが、運悪く差別意識のある方に出会ってしまっても気にせず堂々としていましょう。

まとめ

留学先として不動の人気を誇るオーストラリア。豊かな自然の中でゆったりとした生活を送りながらじっくり語学を学ぶもよし、ワーホリでがっつり働きながら英語を学ぶもよし。各都市にそれぞれ魅力があるので、自分の目的にあった充実した留学生活を送れるでしょう。留学してみたいけど、初めてなので不安…という方には特におすすめの国です!

ここまで読んでいただきありがとうございました!
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